従業員50人以下の予約と受付の仕組みを作るソフトの会社では、県の遊漁船の協会に加盟する船長が、出港前に釣り客へ紙の名簿を書かせ、点検の記録も手書きで残し、名簿を陸に置いていく手間に追われていた。記事と検索広告を実施。予約の時にスマホで名簿を受ける形を示した結果、61隻が紙の名簿をやめた。
従業員1,000人以上の製菓用のチョコのメーカーでは、洋菓子の協会の加盟店が、カカオの高騰で仕入れ値が何度も上がっても、どの品にも同じチョコを使い、値上げか品を減らすか迷っていた。手引きと試算の画面を実施。品ごとの使い分けを示した結果、焼き菓子の原価の上げ幅が31%減った。
従業員100〜500人の貴金属の精錬と加工の会社では、県の宝飾の組合に加盟する小さな工房が、削りくずだけを目分量の値で売り、磨きの粉や床の掃き寄せは捨てて、知らずに金を手放していた。講座と手引きを実施。工房ごとに溶かして分析し金と銀を返した結果、受け取る額が62%増えた。
従業員50人以下の受変電の設備の実物で教える電気の技術者の研修の会社では、ビルの設備管理の会社が、電験三種に受かった若手に停電の操作の経験がなく、ベテランの定年の後も選任を任せられずにいた。駅の看板と検索広告を実施。2日間の実物の実習を組んだ結果、138人が受けた。
従業員1,000人以上の一般用医薬品の製薬会社では、社員を海外へ送る企業の人事が、国ごとの持込の決まりを知らず「各自で用意」としか言えず、赴任者がかぜ薬を持ち込み過ぎて止められていた。CM、手引き、講座を実施。量と成分を確かめた一式を示した結果、導入企業が2.8倍になった。
従業員500〜1,000人のスポーツ医学のセンターを持つ医療法人では、プロのサッカークラブが、けがのたびに選手を別々の病院へ回し、MRIの予約に数日かかって、復帰の見込みが伝わらずにいた。手引きと講座を実施。当日か翌日の枠で撮り同じ書式で返した結果、受診の依頼が月間18件に達した。
従業員1,000人以上の建て貸しの不動産会社では、家具の大型店を多く構える小売業者が、20年の定期借地で出した店の満了を控え、敷地を貸す数人の地主の意向がばらばらで、解体の費用と移る先を案じていた。業界紙と封書を実施。地主ごとに期間と地代を合わせ、同じ場所で続ける契約へ結び直した。
従業員50人以下の食品の営業を見直すコンサルでは、たれやソースのメーカーの業務用の営業部門が、外食チェーンの試作の依頼を原価の上限や店での調理の工程を聞かずに開発へ回し、作り直す間に他社へ採用が決まっていた。講座と封書を実施。聞く項目の表を作った結果、判断が3週間早まった。
従業員500〜1,000人の配車の仕組みを作る開発会社では、宅配の生協の配送センターが、組合員の加入や転居のたびに配達のコースを組み直し、1台の軒数がばらついて残業が時間外の上限に近づいていた。講座と調べの公表を実施。軒数と時間を均す案を示した結果、組み直しの時間が44%減った。
従業員1,000人以上の冷凍の揚げ物を作る食品メーカーでは、コンビニのチェーンの本部が店内調理を広げたくても、店員の入れ替わりで手順がぶれ、揚げすぎや生焼けを恐れる加盟店が品を置かずにいた。CMと展示会、配信を実施。機器の設定と3手順を示した結果、扱う店が2.9倍になった。
従業員500〜1,000人の日よけの生地を作る会社では、ベビーカーのメーカーの設計者が、座面が照り返しで熱くなると知りながら、幌の生地を替えると重くなり折れ癖が付くのを恐れ、見送っていた。手引きと検索広告を実施。重さと遮熱の試験の値を先に渡した結果、幌の生地の受注が14%増えた。
従業員50人以下の陶芸の産地で電気工事を請ける電気工事店では、個人の陶芸家や小さな窯元が、電気の値上がりで窯を焚くたびに費用がかさみ、焼く回数を減らしていた。講座と検索広告を実施。夜間の安い単価への契約の見直しとタイマーの取付けを示した結果、焼成1回の電気代が25%減った。
従業員1,000人以上の地方都市に店を持つ書店チェーンでは、取引のある地元の会社の総務が、社員の本代を補助したくても精算の手間を案じて始めず、社員も自腹の購入をやめていた。記事、調べの公表、映像を実施。通販の注文を月ごとに会社へ請求した結果、継続の割合が12ポイント上がった。
従業員50人以下の消毒用の医薬品と吐いた物の処理の道具を作る製薬会社では、保育園を数園営む運営会社で、若い職員が手順を知らずに薄い液で拭いて広げ、園児と職員が次々に休んでいた。業界誌の寄稿と配信を実施。薄め方と拭く範囲の順を示した結果、研修の申込が月間41件になった。
従業員500〜1,000人の地域の中小企業を組合員とする信用組合では、組合員の町工場や商店が、賞与や決算後の納税の月の直前に手元の資金の不足に気付き、間際に借入を頼んで審査を急がせていた。配信と夜の講座を実施。月ごとの残高の見通しを先に作った結果、早めの相談が2.3倍に伸びた。
従業員1,000人以上の住宅の改修の建設会社では、子が巣立った60〜70代の夫婦が、使わない2階の雨漏りに困っても、建て替えは高く減築を知らず、間取りと費用が固まるまで何か月も迷っていた。相談会と封書を実施。構造の下見と費用の幅を先に示した結果、着工までが6週間短くなった。
従業員1,000人以上の人材会社では、教壇を離れた20〜30代の元教員が、授業や学級運営で培った力を会社の仕事に置き換えて語れず、非常勤の講師でつなぐうちに年を重ねていた。講座、調べの公表、駅の掲出を実施。研修や採用の仕事への移り方を示した結果、83人が企業の仕事に就いた。
従業員1,000人以上の線香のメーカーでは、仏壇をマンションへ引き取った家族が、煙で警報器が鳴るのと匂いを気にして線香をあげなくなり、仏壇が置き物になっていた。検索広告、配信、調べの公表を実施。煙の弱い品を供養の日の前に届けた結果、1年を超えて続く定期便が2.6倍になった。
従業員1,000人以上の会議場を持つホテルのチェーンでは、資格試験の実施団体が、周りに店の無い会場では受験者が昼食を買えず、監督員の弁当も別々の店に頼んで数の違いが続いていた。手引き、配信、記事を実施。会場と弁当、控室を同じ見積で出した結果、迎えた受験者が2.1倍になった。
従業員50人以下の測量の技術者の研修の会社では、地場の測量会社で、標高の成果の改定の前後の業務が混じって新旧の扱いに迷い、GNSSで標高を求める手順も使えずに水準測量を続けていた。記事と映像の広告を実施。実習の場で班ごとに手順を通した結果、新しい扱いが外業の班に行き渡った。
従業員100〜500人の牛のワクチンを作る動物用医薬品の会社では、肉牛の肥育の会社で、市場から長く運ばれた子牛が導入の直後に肺炎になり、治療の手間と発育の遅れが続いていた。業界紙と講座を実施。産地での事前の接種と観察の表を獣医師と組んだ結果、治療した頭数が36%減った。
従業員100〜500人の医療機器の販売会社では、ダンススクールのチェーンが、レッスンの後のケアにマッサージガンを売ろうとしても、通販の品の多くは認証が無く、販売業の届出が要ることも知らずにいた。映像と記事を実施。認証品と届出、講師の言える範囲を揃えた結果、受注が66%伸びた。
従業員1,000人以上の損害保険会社では、大型テントを貸して設営まで請けるレンタル会社が、杭で地下の水道管を傷めうるのに、テントが倒れる事故の保険しか確かめていなかった。手引き、調べの公表、検索広告を実施。作業の賠償を示した結果、契約が34%増えた。
従業員50人以下の製材の工程を見直すコンサルでは、地方の製材会社が、原木の値上がりで利が細る中、太さや曲がりに関わらず同じ割付けで挽き、皮付きの外側やおが粉に回る量が多かった。講座と業界紙の連載を実施。径ごとに柱と板の取り方を組み替えた結果、端材が22%減った。
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