CASE #3010

赴任先へ持ち込める銘柄と数で常備薬を選び英語の成分表を付け、導入した企業を2.8倍にした施策

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概要

従業員6,430人の一般用医薬品の製薬会社では、社員を海外へ送る企業の人事が、国ごとの持込の決まりを知らず「各自で用意」としか言えず、赴任者がかぜ薬を持ち込み過ぎて止められていた。CM、手引き、講座を実施。量と成分を確かめた一式を示した結果、導入企業が2.8倍になった。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,275万円

実施した施策

1 TVCM
BSの日曜夜の映画の前後のスポットを1年間で計300本、赴任の荷造りで家族が常備薬の箱と英語の成分表を詰め、現地の薬局で見せる場面を15秒で流した。
目的・効果 赴任者と家族に、持ち込める薬を選ぶ大事さを知ってもらう。
金額 1,900万円(300本の放映と制作)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
国ごとの医薬品の持込の量の上限と禁じられた成分の例、確かめる先の在外公館と当局の窓口、英語の成分表の使い方をまとめた人事向けの手引きを作り、請求した企業へ配った。
目的・効果 人事に、国ごとの決まりを確かめて渡す順を持ってもらう。
金額 450万円(手引きの制作と更新)
3 自社ウェビナー
海外人事の担当向けに、赴任の前の健康の準備と常備薬の一式の渡し方、一時帰国の時の補い方を薬剤師が解く講座を、月1回、1年間オンラインで開いた。
目的・効果 講座から一式の導入を決めてもらい、企業を2.8倍にする。
金額 600万円(講座12回の運営)

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