CASE #3021

磨きの粉や床の掃き寄せまで工房ごとに溶かして測り、組合員に戻る額が62%上昇した施策

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概要

従業員384人の貴金属の精錬と加工の会社では、県の宝飾の組合に加盟する小さな工房が、削りくずだけを目分量の値で売り、磨きの粉や床の掃き寄せは捨てて、知らずに金を手放していた。講座と手引きを実施。工房ごとに溶かして分析し金と銀を返した結果、受け取る額が62%増えた。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約516万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
組合の工房の職人向けに、作業の机の下の受け皿と研磨の機械の集じんの袋で粉を集め、工房ごとに分けて回収の箱へ入れる手順の講座を年6回開いた。
目的・効果 粉を捨ててきた工房と、回収の手順で関係を深める。
金額 200万円(講座6回と録画)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
床と机の掃き寄せや研磨の布から金と銀を取り出す流れと、分析の書面の読み方、本人の確かめの決まりを手引きにまとめ、組合を通して加盟の工房へ配った。
目的・効果 回収で工房が受け取る額を、前年より62%上げる。
金額 260万円(手引きの制作と配布)

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