CASE #2969

煙を嫌うマンションの仏壇へ月命日の前に線香を届け、年をまたぐ定期便を2.6倍に押し広げた施策

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概要

従業員1,062人の線香のメーカーでは、仏壇をマンションへ引き取った家族が、煙で警報器が鳴るのと匂いを気にして線香をあげなくなり、仏壇が置き物になっていた。検索広告、配信、調べの公表を実施。煙の弱い品を供養の日の前に届けた結果、1年を超えて続く定期便が2.6倍になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,841万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「仏壇 マンション 線香 煙」「線香 火災警報器」など引き取った家族が調べる語に絞り、煙の量を測った条件と、宗派を問わない使い方を添えた品の頁へ1年間出稿した。
目的・効果 線香をあげなくなった家族に、煙の少ない品を知ってもらう。
金額 月額48万円(運用費込み)
2 MA・メールマーケティング
定期便の家族へ、毎月の月命日とお盆・彼岸の前の便りと、線香が余らないよう減り方に合わせて届ける間隔を見直す案内を、月2回1年間配信した。
目的・効果 定期便を1年を超えて続ける家族を2.6倍にする。
金額 月額32万円(配信と便りの制作)
3 広報・PR
マンションで仏壇を持つ家族1,000人に線香をあげる頻度と控える理由を聞いて年2回公表し、煙を抑えたあげ方とともに暮らしの雑誌とWeb媒体に取材を誘った。
目的・効果 仏壇を引き取った家族に、線香をあげ直す道を知らせる。
金額 620万円(調べ2回と取材の誘い)

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