CASE #2978

賞与と納税の月に借りに来る社長へ残高の見通しを送り、早めの相談が2.3倍に伸びた信用組合の施策

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概要

従業員573人の地域の中小企業を組合員とする信用組合では、組合員の町工場や商店が、賞与や決算後の納税の月の直前に手元の資金の不足に気付き、間際に借入を頼んで審査を急がせていた。配信と夜の講座を実施。月ごとの残高の見通しを先に作った結果、早めの相談が2.3倍に伸びた。

企業プロフィール: 金融 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約742万円

実施した施策

1 MA・メールマーケティング
取引先の社長と経理へ、賞与と納税の月に手元の資金が細る例と、月ごとの入金と支払を並べた残高の見通しの表の作り方を、月2回、1年間配信した。
目的・効果 社長と経理に、資金の山と谷を早めにつかんでもらう。
金額 月額22万円(配信と運用)
2 自社ウェビナー
社長と経理が一緒に受ける、賞与と納税の資金を3か月前に見通して借入の相談を組む夜の講座を年8回開き、顧問の税理士を招く回も設けた。
目的・効果 間際でない借入の相談を、前年の2.3倍に伸ばす。
金額 360万円(講座8回の運営)

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