従業員1,000人以上のアルミ押出形材のメーカーでは、設計者が金型代を高いと思い込み、板金の溶接や削り出しで部品を作っていた。設計者向けの専門誌の連載と、板金や切削で調べる語への出稿を実施。金型代を何本で回収できるかを示した結果、新規の図面の相談が2.1倍になった。
従業員100〜500人の緩み止めナットのメーカーでは、設計者が標準品で図面を描き、振動で緩んで客先で問題になってから相談が来ていた。展示会での振動試験の実演と、試験規格の読み方の資料を実施。持ち込んだ部品を試せるようにした結果、振動試験の依頼が月間24件になった。
従業員50人以下の若手向けに電話応対を教える研修会社では、電話が苦手な新人が増えても、会社はマナー研修の一部で済ませ、電話だけの研修は選ばれなかった。取るまでの迷いを映す動画と、苦手の理由を解く記事を実施。取れない理由を場面で示した結果、研修の申込が2.2倍になった。
従業員1,000人以上のカラオケ店のチェーンでは、昼の個室を仕事に使う人は増えたが、代金は社員の立て替えで、会社として契約する例がなかった。駅の掲出と、個室を探す語への出稿、申込画面の作り替えを実施。請求書払いを前に出した結果、法人会員の登録が月間320件になった。
従業員50人以下の補助金の申請を支援する中小企業診断士の事務所では、採択された時点で関係が切れ、その後5年の報告や賃上げの目標を知らないまま返還を求められる会社があった。採択後の報告を扱う講座と、報告漏れの件数の公表、締切の前に届く配信を実施。採択の先まで付き合う形を示した結果、申請支援の相談が月30件になった。
従業員50人以下の中古オフィス家具を法人に売る通販会社では、写真だけでは傷や汚れが分からないと敬遠され、移転や増床の時には新品でまとめて選ばれていた。型番で調べる語への出稿と、移転の手順と納期を比べる記事、増員の前に届く在庫表の封書を実施。傷の場所まで写した結果、法人のまとめ買いが2.6倍になった。
従業員50人以下の動画の字幕とテロップだけを大量に入れる会社では、制作会社の下請けで単価だけで比べられ、音を出せない場所で見られているという字幕の要る理由が発注側に届いていなかった。音を切って見る割合を出す動画と、尺と本数から金額が出る画面、納期で探す語への出稿を実施。最後まで見られた差を示した結果、直接の発注が3倍になった。
従業員50人以下の飲食店向けにたれとドレッシングを小ロットでレシピから作る会社では、チェーンの本部が大手に頼むため小ロットで作れること自体が知られず、試作の1回で終わっていた。その場で味を直して詰める出展と、飲食店街の駅の掲出、仕込みの手間を返す配信を実施。原価と手間の差を示した結果、定番への採用が月12品になった。
従業員50人以下の金属に焼入れをする熱処理の工場では、加工会社から外に出す1工程としか見られず、どこに出しても同じだと思われて値段だけで比べられていた。持ち込んだ部品の硬さのばらつきを測る出展と、歪みや割れで調べる語への出稿、材質から処理を選ぶ記事を実施。後工程の手間の差を数字で示した結果、試作の持ち込みが4倍になった。
従業員100〜200人の接客業に向けた研修を手がける会社では、2026年10月にカスハラ対策が全事業主の義務になるのに、ハラスメント研修の一つとして比べられるだけだった。指針の4つの柱ごとに解く記事、電話口の応対を再現した動画広告、受講企業の記録の集計の公表を実施。現場の場面で語った結果、小売や宿泊の企業から名指しで研修を頼まれるようになった。
従業員100〜150人の研修ホテルでは、企業から宿泊研修の問い合わせを受けるたびに空き状況と見積を電話で返しており、比べられる間に他の施設に決まることが多かった。空き日程と1人あたりの見積が出る画面と、都心の駅での広告、過去の利用企業への封書を実施。その場で比べられる形にした結果、宿泊研修の予約が前年の2.1倍になった。
従業員100〜300人の陸上でサーモンを育てる養殖会社では、出荷が増えても商社経由の取引が中心で、寿司や和食のチェーンの仕入れ担当に直接知られていなかった。育て方を見せる動画広告と、水産の業界紙への連続広告、試食後の配信を実施。規格と歩留まりを数字で示した結果、チェーンからの試食の依頼が月間30件になった。
従業員1,000人以上の損害保険会社では、中小企業のサイバー保険の加入が1割に満たず、補償の中身も保険料も知られていないことが伸び悩みの原因だった。被害に遭ったときに払う費用の内訳を見せるテレビCMと、検索広告、業種別の早見表を実施。調査費や復旧費といった実際の出費で語った結果、Web経由の見積依頼が月間450件になった。
従業員50人以下の定年後のシニアを専門に紹介する会社では、70歳までの就業確保が努力義務になっても罰則が無いため企業が動かず、年齢だけで見送られて求人そのものが集まらなかった。現場で教える様子を映す動画と配信、制度を扱う勉強会を実施。何ができるかを作業の場面で見せた結果、求人の依頼が月間55件になった。
従業員50人以下の図書館と学校に本を納める書籍の卸では、本そのものに差がないため入札のたびに値引きで決まり、装備の手間をどれだけ引き受けているかが伝わっていなかった。装備の仕様を並べた資料と司書宛の封書、図書館の専門誌への連載を実施。背ラベルもフィルムも館ごとに違う仕様をそのまま受けられると示した結果、指名の見積依頼が3.2倍になった。
従業員50人以下の工場の圧縮空気の漏れを見つけて止める会社では、漏れは工場の圧縮空気の2割に達すると言われているのに、電気代のどこに紛れているかが見えず、診断そのものを頼まれなかった。漏れの音を録って返す記事と検索への出稿、損失額が出る画面を用意。止めた状態でコンプレッサを回せば全体の漏れ量が測れると示した結果、診断の依頼が月間40件になった。
従業員20人以下のふるさと納税の返礼品の保管と発送を請け負う物流会社では、地元の食品事業者の多くが12月の注文の集中を家族と臨時の人手でしのいでおり、委託という手段が知られていなかった。12月の遅配率の公表、地方局のCM、食の商談会での相談席を実施。繁忙期の実績を数字で見せた結果、発送の委託が年間80社になった。
従業員20人以下の工場や倉庫の屋上防水を改修する工事会社では、依頼の多くが雨漏りが起きてからの駆け込みで、元請を通した小口の補修に偏っていた。築年から改修の時期と概算が出るページ、工業団地を走るバスの車内広告、団地の会報への連載を実施。漏れる前に面積と工法で費用を示した結果、工場からの直接の相談が年間60件になった。
従業員30人以下の食品工場向けに異物混入対策の備品を売るEC事業者では、金属検出機に反応するペンや青い手袋が総合通販の一品として埋もれ、新規の口座が月15件で伸びなかった。検出機に通す動画、品質管理者宛の試供品付き封書、監査の指摘に答える記事を実施。破片の大きさごとの反応を見せた結果、新規の口座が月40件になった。
従業員50人以下の企業の敷地に昼食のキッチンカーを出す運営会社では、出店先の多くが商業施設の催事で、平日の売上が天候と集客に左右されていた。社員食堂の無い会社の総務に向けて、検索広告と敷地に出すまでの手順書、資料請求後の配信を実施。電源や許可の段取りまで先に答えた結果、出店先の企業が年間36社になった。
従業員50人以下の飲食店の居抜き物件だけを扱う仲介会社では、店主が閉めると決めてから相談に来るため契約の解約予告に間に合わず、設備を壊して出ていく店が多かった。地方局の深夜帯のCMと、内見の動画の配信を実施。閉める前に相談すれば造作を譲れると伝え、厨房とダクトが残ったままの状態をそのまま映した結果、預かる物件が年間240件になった。
従業員50人以下の医薬品の承認申請の書類作成と当局対応だけを請け負う会社では、大手の受託機関の一部門と見られ、単独で指名されることがほとんど無かった。当局から来た照会が申請書のどの章に集中したかを毎年まとめて公表し、通知が改正された週のうちに読み合わせの会を開く形を実施。腕の見えなさを数で埋めた結果、単独の依頼が年間72件になった。
従業員50人以下の高圧受変電設備の更新だけを請け負う会社では、停電してから呼ばれる案件が大半で、変圧器の納期が長引く中では仮設で凌ぐしかなく費用も工期もふくらんでいた。新基準と納期から着工日を逆算する専門誌の連載と、費用を調べる段階の検索への出稿を実施。壊れる前に動く日を示した結果、事前の相談が年間84件になった。
従業員1,000人以上の経費精算と法人カードを一体で出しているクラウドの提供会社では、電子帳簿保存法の対応は済ませたと考える会社が多く、比較の土俵に上がれないことが続いていた。立て替えた金が戻らない場面を映すCMと、保存要件のどこで運用が外れるかを自分で確かめられる確認表を配布。済んだつもりの穴を先に見せた結果、有償契約が年間1,200社になった。
リード獲得におけるBtoBマーケティングの施策事例をご紹介しています。デボノでは、8210件以上のマーケティング事例データベースから、貴社に最適な施策の組み合わせをご提案します。