概要
従業員20人以下の工場や倉庫の屋上防水を改修する工事会社では、依頼の多くが雨漏りが起きてからの駆け込みで、元請を通した小口の補修に偏っていた。築年から改修の時期と概算が出るページ、工業団地を走るバスの車内広告、団地の会報への連載を実施。漏れる前に面積と工法で費用を示した結果、工場からの直接の相談が年間60件になった。
企業プロフィール: 建設 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約300万円
実施した施策
施工例を並べていたページを改め、屋根の面積と前回の工事の年と工法を入れると、改修の時期と概算費用が出る画面にした。ウレタン密着で1㎡3,000〜5,000円、塩ビシートで5,500〜8,000円と、工法ごとの単価の幅も載せた。
目的・効果 ページからの現地調査の申込を月5件にし、年間60件の相談につなげる。
金額 35万円(画面の設計と改修)
工業団地と駅を結ぶ路線バス20台に、車内ステッカーを1年間掲出した。「屋上の防水は10年で切れる」と耐用年数だけを大きく書き、ページへのコードを添えた。
目的・効果 工業団地の工場の設備担当に社名を覚えてもらい、指名の電話を月2件にする。
金額 月額10万円(20台分の掲出料と印刷)
工業団地の協議会の会報と地元の経済紙に、季節ごとの劣化の見分け方を年4回連載した。改修から5年目に無料で点検する約束も載せ、施工済みの工場との付き合いを続けた。
目的・効果 施工済みの工場の8割と点検の約束を結び、次の改修も任されるようにする。
金額 年間60万円(会報広告4回+経済紙の枠)
自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?
デボノは、629件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。
無料相談はこちら