CASE #712

緩む瞬間を見せる出展と試験の読み方の資料で振動試験の依頼を月間24件にしたナットメーカーの施策

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概要

従業員240人規模の緩み止めナットのメーカーでは、設計者が標準品で図面を描き、振動で緩んで客先で問題になってから相談が来ていた。展示会での振動試験の実演と、試験規格の読み方の資料を実施。持ち込んだ部品を試せるようにした結果、振動試験の依頼が月間24件になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約600万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
機械要素の展示会に年2回出展し、ブースに振動試験機を置いた。来場者が持ち込んだボルトを標準のナットと同じ条件で揺らし、緩むまでの時間を並べた。
目的・効果 設計者に緩む条件を目の前で確かめてもらう。
金額 480万円(年2回の出展と試験機)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
NAS式とユンカー式の振動試験の違いと、結果の数字の読み方を1冊にまとめた。用途ごとに選ぶ規格の表を付け、試験の申込へつないだ。
目的・効果 資料から試験に進め、依頼を月間24件にする。
金額 90万円(試験と制作)

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