概要
従業員50人以下の工場の圧縮空気の漏れを見つけて止める会社では、漏れは工場の圧縮空気の2割に達すると言われているのに、電気代のどこに紛れているかが見えず、診断そのものを頼まれなかった。漏れの音を録って返す記事と検索への出稿、損失額が出る画面を用意。止めた状態でコンプレッサを回せば全体の漏れ量が測れると示した結果、診断の依頼が月間40件になった。
企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約900万円
実施した施策
工場の保全担当が打つ語に合わせた記事を月6本公開した。継手・ドレン排出器・末端の機器のそれぞれで、漏れているときの音を録って載せ、同じ場所を直した前後の電力の実測を並べた。操業を止めてコンプレッサを回し、負荷率から全体の漏れ量を出す手順も書いた。
目的・効果 電気代のどこが漏れかを自分で見当づけられるようにし、相談の入口を作る。
金額 月額18万円(記事の制作と実測データの更新)
コンプレッサの電気代や省エネの補助を調べる語に絞って出稿した。広告文には点検の料金を書かず、漏れが圧縮空気の2割を占めるという一点だけを置き、遷移先は損失額が出る画面に固定した。工業団地のある地域で入札を上げた。
目的・効果 設備の更新を考える前の段階で見つかり、診断の依頼を月間40件にする。
金額 月額32万円(広告費26万円+運用代行費6万円)
問い合わせ欄を先に置くのをやめ、コンプレッサの台数と出力、稼働の時間、電気の単価を入れると年間でいくら漏れに消えているかが出る画面にした。直した場合の回収までの月数も同じ画面に並べ、診断の見積書はその結果を見た後に出せるようにした。
目的・効果 金額に置き換えて社内で通せる形にし、稟議の材料をそのまま渡す。
金額 月額15万円(画面の改修と単価データの更新)
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