概要
従業員50人以下の企業の敷地に昼食のキッチンカーを出す運営会社では、出店先の多くが商業施設の催事で、平日の売上が天候と集客に左右されていた。社員食堂の無い会社の総務に向けて、検索広告と敷地に出すまでの手順書、資料請求後の配信を実施。電源や許可の段取りまで先に答えた結果、出店先の企業が年間36社になった。
企業プロフィール: 飲食・ホテル | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約300万円
実施した施策
「社員食堂 ない」「福利厚生 ランチ」など総務が調べる語に絞って検索広告を出した。敷地の広さと従業員数から1日の提供食数が出るページに着地させ、場所代は取らず売上の一部を払う形だと先に示した。
目的・効果 総務からの資料請求を月10件以上にし、1件あたりの獲得費用を1.5万円以下にする。
金額 月額15万円(広告費12万円+運用費3万円)
『敷地にキッチンカーを呼ぶまでの手順書』を作った。車1台に要る広さ、電源の有無、ごみの持ち帰り、営業許可の管轄、社内への告知文の雛形までを12ページにまとめた。
目的・効果 資料請求した企業のうち、2週間の試験出店に進む割合を3割にする。
金額 40万円(構成・執筆・デザイン)
資料請求の後、社内の決裁に要る順に週1通を6回配信した。出店中の企業の1日の利用者数、雨の日の食数、メニューの入れ替えの頻度を実数で出し、試験出店の申込に誘導した。
目的・効果 試験出店から定期の出店に進む割合を6割にし、出店先を年間36社にする。
金額 初期費用10万円+月額3万円(配信ツール)
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