概要
従業員100〜150人の郊外で企業の宿泊研修を受け入れるホテルでは、問い合わせのたびに空き状況と見積を電話で返しており、比べられる間に他の施設に決まることが多かった。空き日程と1人あたりの見積が出る画面と、都心の駅での広告、過去の利用企業への封書を実施。その場で比べられる形にした結果、宿泊研修の予約が前年の2.1倍になった。
企業プロフィール:
飲食・ホテル
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100人~999人
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1億円~10億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約700万円
実施した施策
ホテルへ向かう路線の始発になる都心の2駅で、構内のポスターを4週間、年2回出した。新人研修の日程を決める時期に合わせ、1泊3食で1人あたりの料金と、駅から送迎で何分かを大きく載せた。
目的・効果
研修の担当者に、都心から近い宿泊研修の候補として名前を覚えてもらう。
金額
240万円(2駅・4週間の構内ポスターを年2回)
過去3年に利用した企業の人事部宛に、年2回封書を送った。前回の人数と日程を書き添え、翌年の同じ時期の空き状況と、早めに押さえた場合の料金を載せた。
目的・効果
翌年の日程を先に押さえてもらい、過去の利用企業の再予約を増やす。
金額
年間60万円(年2回・計2,400通の制作と発送)
人数と日程、使う会議室の数を入れると、空いている日と1人あたりの見積がその場で出る画面を作った。結果はそのまま社内の稟議に貼れる形で出るようにし、電話で返していた見積をなくした。
目的・効果
他の施設と比べられている間に決めてもらい、予約を前年の2.1倍にする。
金額
150万円(空き日程と見積の画面の改修)
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