従業員1,000人以上の自動車教習所を8校営む会社では、合宿免許の申込が大学の春休みと夏休みに集中し、秋から冬の平日は寮と教習車が空いていた。秋の日程に絞った検索広告と、寮の暮らしを映す動画広告を実施。宿と食事込みの総額を時期ごとに並べた結果、閑散期の申込が28%増えた。
従業員1,000人以上の定期巡回の訪問介護と看護を営む会社では、遠くに住む子が、一人暮らしの親の夜が心配で施設を探し、月の定額で1日に何度も訪ねる仕組みを知らずにいた。CM、家族向けの冊子、広報を実施。夜中の呼び出しに駆けつける流れを示した結果、家で支える先に選ばれた。
従業員100〜500人の一般用医薬品を作る製薬会社では、水虫の塗り薬を買った人が、かゆみが引くと塗るのをやめてしまい、翌年の夏にまたぶり返して薬を替えていた。地方局のCMと、治し方を解く記事を実施。症状が治まった後も1か月は塗り続ける理由を示した結果、指名で買われる薬になった。
従業員1,000人以上の県内に拠点を持つ運送会社では、ネットで野菜を売る個人の農家が、収穫の合間に箱を営業所へ持ち込む手間を嫌い、注文を週末に絞っていた。農家への封書と、集荷の便の発表を実施。畑の脇で箱を受ける日と時刻を示した結果、420軒から出荷を任された。
従業員1,000人以上の中小企業のパソコンを月額で守る会社では、パソコンに詳しい社員に任せきりの会社が、辞めてから慌てて探すため、緊急の語の広告が高くついていた。駅の掲出、検索広告、画面の作り替えを実施。辞める前の引継ぎ表を画面で出した結果、相談1件の費用が27%減った。
従業員1,000人以上のペットフードのメーカーでは、歯が弱った老犬の飼い主が、硬い粒をふやかしても食べ残され、手作りの食事に切り替えていた。BSのCMと、食べ方の調べの公表を実施。ふやかさずに噛める柔らかい粒を見せた結果、老犬の飼い主に最初に選ばれるようになった。
従業員100〜500人の陶土と釉薬のメーカーでは、陶芸教室や個人の作家がクラフトフェアで器を売り始めても、釉薬の鉛の溶出を確かめる方法を知らず、販売をためらっていた。陶芸誌の連載と、検査の手順を解く記事を実施。検査の出し方と費用を示した結果、無鉛釉の注文が2.1倍になった。
従業員100〜500人の県が設けた食肉センターを運営する公社では、肥育農家が格付の結果を紙で数日後に受け取るため、成績をすぐ返す県外へ牛や豚を送っていた。畜産の動画への広告、成績の画面の作り替え、成績の公表を実施。翌日に返す形を示した結果、搬入の頭数が25%増えた。
従業員1,000人以上の太陽光の発電会社では、稼働中の発電所を買い取りたいが、個人や中小企業の持ち主が国への変更の認定や売電の契約の引き継ぎを面倒に感じ、売らずにいた。地方局のCMと都心の駅の掲出を実施。変更の申請を自社が担うと示した結果、売却の相談が2.2倍になった。
従業員1,000人以上の医療用麻薬の鎮痛薬の製薬会社では、在宅のがんの患者が痛みを我慢し、町の薬局も麻薬の在庫を負担と見て処方箋を受けずにいた。啓発のCMと駅の掲出、薬剤師向けの講座を実施。薬局どうしで譲り渡す手順を示した結果、在宅の麻薬の扱いで薬局に頼られた。
従業員1,000人以上の税理士事務所を代理店とする生命保険会社では、税理士が顧問先の借入と保障の差に気づいても、売り込みと見られるのを嫌い話さずにいた。BSのCM、代理店への配信、試算画面の改修を実施。決算書から差を出す形を示した結果、代理店の6割が決算前に見直しを勧めた。
従業員1,000人以上の売買仲介のフランチャイズ本部では、地場の仲介会社が売り物件の相談の減少に悩みながら、加盟すると自社の名が消えると考え、検討を止めていた。地方局のCM、駅の看板、加盟の展示会を実施。屋号を残して看板を並べる形を示した結果、86社が新たに加盟した。
従業員50人以下の会社の解散と清算の登記を扱う司法書士法人では、税理士が顧問先の廃業で公告の期間を読み違えて、清算の申告と登記の時期がずれていた。税理士への封書と、検索広告を実施。2か月の公告から逆算した日程表を示した結果、廃業の相談で最初に声をかけられるようになった。
従業員1,000人以上のゲームの不具合を探す検証の会社では、ゲーム会社が発売の直前に検証を頼むため、直す時間が足りず、発売後の修正が重なっていた。BSのCM、開発会社の多い駅の掲出、修正の手間の公表を実施。早く頼むほど直す量が減ると示した結果、開発の初めから呼ばれた。
従業員50人以下のホップを育てる農業法人では、契約農家が減るなか、ビール大手が自治体と組んで産地を選ぶため、若い法人が増やせる量を知られていなかった。調達の担当への封書と、農業紙への取材の依頼を実施。摘み取りから乾燥まで自前で担う体制を示した結果、契約の産地と見られた。
従業員1,000人以上の店舗の棚替えを請けるBPO会社では、ドラッグストアが売場替えを社員の残業で回し、任せると翌朝の開店に間に合わないと見られていた。流通の展示会、業界紙の連載、段取りの手引きを実施。1店を一晩で終える人数と手順を示した結果、4社に棚替えを任された。
従業員50人以下のリハビリに絞った通所介護の会社では、市から短期集中の予防の通所を受託していたが、住民に知られず定員の半分しか埋まらず、市は翌年の委託を見直そうとしていた。地元局のCMと、修了した人の暮らしの変化の公表を実施。通う中身を示した結果、市から委託を任され続けた。
従業員1,000人以上の血漿分画製剤のメーカーでは、病院が輸入の血漿由来のアルブミンを使い続け、国内の献血由来は供給への不安から採用が広がらなかった。学会の展示、薬剤部長への封書、配信を実施。供給量と使い方を示した結果、相談した病院の6割が切り替えた。
従業員50人以下の図書館の移転を専門に請け負う運送会社では、図書館が新館への移転を一般の引越し業者に頼み、本の並びが崩れて開館が遅れる例が出ていた。移転の記録の公表と、館長への封書を実施。請求記号の順のまま運ぶ手順を示した結果、14の図書館から移転を任された。
従業員100〜500人の駅の改良工事を請ける建設会社では、私鉄がバリアフリーの料金を運賃に加えて整備を急いでも、幅の狭いホームの駅ではエレベーターの置き場が決まらずにいた。鉄道の業界誌の連載と施設部への封書を実施。狭いホームでの配置の例を示した結果、相談が35%増えた。
従業員50人以下の企業ミュージアムを手がける広告会社では、大企業が創業の記念館を開いても、来館は取引先の案内と研修に限られ、維持費の説明に困っていた。来館者の調べの公表と広報部長宛の封書を実施。学校の見学を受けた館の変化を示した結果、展示の見直しを任されるようになった。
従業員1,000人以上の工場の制御システムを守る開発会社では、製造業で本社の情報システム部と工場の生産技術が担当を譲り合い、制御機器が事務の回線とつながったままだった。BSのCM、展示会、講座を実施。侵入から停止までを実機で見せた結果、経営層の相談先に選ばれた。
従業員50人以下のシルバー人材センターでは、65歳まで勤める人が増えて新しく入る会員が減り、家庭から頼まれる庭木の剪定や草取りを断る日が続いていた。駅とバスの掲出と、地域紙の広告を実施。週2日から短く働けると示した結果、入会の説明会の参加者が2倍になった。
従業員50人以下の住宅地で銭湯を2軒営む会社では、近くの新しいマンションに越してきた若い世代が、持ち物や入り方が分からず、一度来ても続かなかった。入る流れを映す動画と、近くの風呂を調べる人への検索広告を実施。手ぶらで来られると示した結果、初めての客の4割が月内に再び来た。
認知・ブランディングにおけるBtoBマーケティングの施策事例をご紹介しています。デボノでは、7332件以上のマーケティング事例データベースから、貴社に最適な施策の組み合わせをご提案します。