CASE #1380

畑の脇まで箱を取りに行く便を始め、ネットで売る農家420軒から出荷を任された運送会社の施策

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概要

従業員1,300人の県内に拠点を持つ運送会社では、ネットで野菜を売る個人の農家が、収穫の合間に箱を営業所へ持ち込む手間を嫌い、注文を週末に絞っていた。農家への封書と、集荷の便の発表を実施。畑の脇で箱を受ける日と時刻を示した結果、420軒から出荷を任された。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 DM・手紙
県内でネット直販をする農家約6,000軒に年4回、集荷の曜日と時刻、1箱からの運賃、冷蔵で運ぶ区間を載せた封書を送り、申込のはがきを添えた。
目的・効果 直販の農家に集荷を頼んでもらい、420軒と契約する。
金額 840万円(封書24,000通)
2 広報・PR
収穫した日の夕方に畑の脇で箱を受け、翌日に客へ届ける便を始めた取組みを県内12か所の直売所で発表し、地方紙と農業の専門紙に取り上げられた。
目的・効果 直販の農家に、集荷を頼める運送会社と知ってもらう。
金額 2,200万円(12会場の発表会)

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