CASE #1366

枝肉の成績を出荷者ごとに返す画面を作り、搬入の頭数を25%増やした食肉センターの公社の施策

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概要

従業員150人の県が設けた食肉センターを運営する公社では、肥育農家が格付の結果を紙で数日後に受け取るため、成績をすぐ返す県外へ牛や豚を送っていた。畜産の動画への広告、成績の画面の作り替え、成績の公表を実施。翌日に返す形を示した結果、搬入の頭数が25%増えた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約830万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
牛や豚の飼い方を扱う動画の前に、とさつの翌朝に枝肉の格付と写真が農家の携帯に届くまでを映す30秒の広告を、県内と近県に半年流した。
目的・効果 肥育農家に、近くの施設で成績がすぐ分かると知ってもらう。
金額 180万円(半年の配信と制作)
2 サイト改善・LPO
出荷者向けの画面を作り替え、個体の番号から枝肉の重さと格付、写真が過去の成績と並べて翌日に見られ、次の搬入の日も予約できるようにした。
目的・効果 成績をすぐ返し、県外へ送っていた出荷者に戻ってもらう。
金額 450万円(画面の設計と開発)
3 広報・PR
県と組んで、地元で育ち地元で処理された牛の格付の分布と、上位の農家の飼い方の要点を年2回公表し、畜産の業界紙に取材してもらった。
目的・効果 地元の施設で処理する牛の評判を高め、搬入の頭数を25%増やす。
金額 200万円(公表と取材の運営)

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