CASE #1330

国内の献血由来を学会と封書で伝え、相談した病院の6割がアルブミンを切り替えた製剤会社の施策

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概要

従業員2,300人の血漿分画製剤のメーカーでは、病院が輸入の血漿由来のアルブミンを使い続け、国内の献血由来は供給への不安から採用が広がらなかった。学会の展示、薬剤部長への封書、配信を実施。供給量と使い方を示した結果、相談した病院の6割が切り替えた。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
輸血と細胞治療、病院薬剤師の学会に年8回出展し、献血由来のアルブミンの年間の供給量と、指針に沿った使う場面の例を示し、輸血部と話す席を設けた。
目的・効果 輸血部と薬剤部に、国内の献血由来の供給元と知ってもらう。
金額 2,400万円(年8回の出展と展示)
2 DM・手紙
全国の病院の薬剤部長と輸血部長2,000人に、院内の使用量の集計の仕方と、献血由来に替える際の採用の手続きの例を封書で年2回送った。
目的・効果 相談した病院の6割に、献血由来への切替を決めてもらう。
金額 120万円(封書4,000通と資料)
3 MA・メールマーケティング
切り替えた病院の薬剤部と輸血部に、出荷の見通しと適正な使い方の事例を月1回配信し、切替の前後の使用量の比べ方を案内した。
目的・効果 切り替えた病院に、翌年度も献血由来を使い続けてもらう。
金額 月額200万円(MAと配信の作成)

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