従業員50人以下の海外の投資家の申告を受ける税理士法人では、会計事務所が国内の部屋を売る投資家の相談を受けても、買主の源泉徴収と還付の申告に慣れず、断っていた。専門誌の連載と、事務所宛の封書を実施。納税管理人の届出から還付までの順を示した結果、57か所から申告を任された。
従業員50人以下の理容室を営む会社では、化学工場で交代勤務に就く社員が夜勤明けや平日に休み、町の店の営業時間と合わず、髪が伸びたまま保護帽をかぶり続けていた。総務と労組宛の封書と、工業地帯の駅の掲出を実施。厚生棟に届出した店を置く形を示した結果、化学工場から出店を頼まれた。
従業員1,000人以上のスタジアムの清掃を請ける会社では、プロ野球でナイターの翌日にデーゲームが続くと、開門までに客席のごみを片付けきれず、球団が人集めに追われていた。展示会、施設の責任者宛の封書、広報を実施。列ごとに班を割る段取りを示した結果、4つの球場で清掃を任された。
従業員1,000人以上のがん悪液質の薬を持つ製薬会社では、がん専門病院の外来が体重の落ち方を毎回は記録せず、悪液質に気づくのが痩せてからで、支援が遅れていた。専門誌の連載、医療者向けの講座、封書を実施。体重の落ち方で気づく型を示した結果、院内の講師の依頼が17%増えた。
従業員100〜500人の航空身体検査を行う健診の医療法人では、航空会社の乗員の健康管理部門が、操縦士の血圧や血糖が検査の直前に上がって判定が保留になり、乗務を組み直していた。産業医と保健師への講座と封書を実施。検査の前に測り直す枠を設けた結果、契約先の操縦士の4割が受けた。
従業員100〜500人の事業用地の仲介会社では、介護事業の大手の用地の担当が土地を探しても、住宅地の中に広い土地が出ず、出店の計画が遅れていた。駅の掲出と、生産緑地の地主宛の封書を実施。指定から30年を過ぎた畑に施設を建てて貸す形を示した結果、持ち込む用地が29%増えた。
従業員50人以下の、もち米を育てて精米まで手がける農業法人では、町の和菓子店が米問屋から品種の分からないもち米を仕入れ、大福が夕方に硬くなり売れ残っていた。製菓の業界誌の広告と、見本の米に添える手紙を実施。冷めても硬くなりにくい品種で試させた結果、48店と取引を結んだ。
従業員100〜500人の、農地の上に架台を組む営農型の太陽光を手がける会社では、地主の農家がパネルの日陰で収量が8割を下回ると許可を失うと聞き、話を断っていた。作物ごとの収量を開く記事と、農家宛ての封書を実施。同じ地域の記録を示した結果、話を聞いた農家の2割が契約へ進んだ。
従業員100〜500人の業務用の海苔の問屋では、取引する個人のおにぎり店が、作り置きで海苔がしけて歯切れが落ちても、値上がりを恐れて安い海苔のまま売っていた。見本を入れた封書と、等級ごとの配信を実施。握ってから売るまでの時間に合う海苔を示した結果、注文額が24%増えた。
従業員50人以下の別荘地の管理会社では、都市部に住む別荘の持ち主が、冬に来ない年も水道を閉めるだけで済ませ、配管の破裂で春に水浸しの床を見つける例が続いていた。凍結の修理代を解く記事と、持ち主への封書を実施。水抜きの年額と修理代を並べた結果、相談が月間19件になった。
従業員1,000人以上の人材の紹介会社では、町の精肉店が肉の塊を切り分けられる人を求めても、求人を出す先が分からず、店を閉める日を増やしていた。駅の掲出と検索広告、店への封書を実施。週4日・朝の仕込みだけの勤め方を店へ示した結果、紹介を頼む店が1.5倍になった。
従業員50人以下の小さな書店の共同仕入れを担う会社では、町の書店が話題の新刊を頼んでも、実績の少ない店には配本が回らず、客を大型店に取られていた。書店主宛の封書と、業界紙の広告を実施。加わる店の注文を束ねて版元に部数を求める形を示した結果、新たに27店が加わった。
従業員100〜500人の介護施設の機械浴槽の点検と修理を請ける会社では、施設が壊れてから修理を呼ぶため、部品を待つ間は入浴を清拭に替える日が続いていた。施設長宛の封書と、点検を映す動画広告を実施。リフトの部品を年数で先に替える点検を示した結果、取引先の入浴の中止が34%減った。
従業員1,000人以上の損害保険会社では、町の代理店が夜の事故の連絡を自分の携帯で受けて眠れずにいる一方、受けない代理店は事故の後に契約者を他へ移されていた。CM、代理店宛の封書、配信を実施。夜の受付の記録を朝に代理店へ渡す形を示した結果、代理店の9割が契約者に案内した。
従業員100〜500人の小さな税理士事務所から記帳を受ける税理士法人では、所長1人の事務所が記帳の担当の退職で月次が遅れても、顧問先の秘密を外に出せないと考え、抱え込んでいた。事務所宛の封書と、外部委託の記事を実施。顧問先の同意の取り方を示した結果、44事務所から記帳を受けた。
従業員1,000人以上の全国に試験の会場を持つ運営会社では、派遣会社が登録者の表計算の腕を自己申告で確かめるしかなく、派遣先から初週に人を替えるよう求められていた。駅の掲出と、支店長宛の封書を実施。登録の日に会場で実技を受ける流れを示した結果、初週の交代が48%減った。
従業員50人以下の夏休みに企業の社員の子を預かる会社では、自動車工場の交代勤務の社員が、学童に入れない小学生の子を見るため夏に休み、工場の人事がラインの人繰りに困っていた。人事宛の封書と記事を実施。早番の始業前から預かる日程を示した結果、工場からの相談が2.4倍になった。
従業員50人以下の特定保健指導を請ける医療法人では、健保組合が腹囲2cm・体重2kg減で成果を問われても、委託先を毎年値段で選び直し、途中でやめる人も多かった。保健事業の担当への講座と封書を実施。やめやすい週に先回りして連絡した結果、健保組合の8割が翌年度も委託した。
従業員1,000人以上の店舗の内装を手がける建設会社では、大手のホームセンターが古い店の改装を休業を嫌って先送りし、床や照明の傷みが残っていた。BSのCMと、店舗開発の部門宛の封書を実施。夜だけで直して朝は開ける段取りを示した結果、次の店の改装も任されるようになった。
従業員50人以下の販促物の制作会社では、百貨店が新聞の購読の減少で折込を減らした後、催事の告知が常連の外へ届かず、初めての来場が細っていた。売場の担当宛の封書と、催事の告知を解く記事を実施。地区を絞ったデジタルのちらしの作り方を示した結果、百貨店からの依頼が43%増えた。
従業員50人以下の、寺の近くで法事の後の会食を受ける和食の料理屋では、一周忌に使った施主が2年後の三回忌の時期を覚えておらず、直前に近くの別の店で済ませていた。施主宛ての手紙と、回忌に合わせた配信を実施。人数と献立の記録を残して示した結果、三回忌の会食の予約が27%増えた。
従業員100〜500人の製菓材料の問屋では、取引する個人の焼き菓子の工房が、仕入れ先の都合で原材料が替わるとアレルゲンの表示を直せず、表示の手間を恐れて仕入れを絞っていた。規格書の冊子の送付と、切替の配信を実施。品ごとの原材料の変更を先に知らせた結果、注文額が14%増えた。
従業員100〜500人の感染性廃棄物の収集運搬を担う会社では、開業を控えた医師が、内装や機器の手配に追われて回収の業者を後回しにし、開院後に針の容器を院内に溜めていた。開業の準備の手引きと、容器の見本を入れた封書を実施。保管の場所と契約の時期を示した結果、契約が2か月早まった。
従業員1,000人以上の人材紹介の会社では、町の整備工場が整備士を求めても大手の販売店に人を取られると諦め、自前の求人のまま欠員を抱えていた。地方局のCMと駅の掲出、工場への封書を実施。町の工場を望む登録者の数を示した結果、整備工場からの求人の依頼が1.6倍になった。
DM・手紙におけるBtoBマーケティングの施策事例をご紹介しています。デボノでは、8131件以上のマーケティング事例データベースから、貴社に最適な施策の組み合わせをご提案します。