従業員50人以下の財務の調べを請けるコンサルでは、同業の小さなM&Aの仲介会社が売り手の帳簿の調べを買い手に任せ、成約の直前に簿外の債務や未払いの残業代が見つかって破談になっていた。封書と調べの公表を実施。買収の前に財務を調べる段取りを示した結果、依頼が21%増えた。
従業員100〜500人のアプリの保守を請ける開発会社では、同業の小さなWeb制作会社が、毎年上がるアプリストアの要件に昔納めたアプリを合わせられず、店のアプリが新しい端末で探せなくなっていた。封書と記事を実施。直す箇所と期限を示した結果、27社から保守を引き継いだ。
従業員50人以下の野菜の農業法人では、落ち葉の堆肥の山から毎年カブトムシの幼虫が出るが、近くの家族は子が店で買った成虫を一夏で死なせ、幼虫から育てる方法を知らずにいた。前年の家族への封書と、親子の飼い方の教室を実施。土の替え方を示した結果、620の家族に幼虫を届けた。
従業員100〜500人の業務用の酒の卸では、取引先の個人の居酒屋が閉店後のサーバーの洗浄を省き、泡と味が落ちて客に生がまずいと言われ、樽をやめて瓶に替えていた。洗い方の封書と、取引店への配信を実施。月1回の巡回でラインを洗った結果、樽の取引をやめる店が23%減った。
従業員100〜500人の画像を残せるダーモスコープのメーカーでは、個人開業の皮膚科の院長が拡大鏡で見るだけで、ほくろの経過を前回と比べられず、買い替えの検討が長引いていた。学会の展示と、院長宛の封書を実施。画像を患者ごとに並べる手順を示した結果、導入の決定が6か月早まった。
従業員50人以下の事業承継を支えるコンサル会社では、中小企業で後継者が社長の個人保証を引き継ぐのを嫌い、継ぐ話が止まったまま社長が高齢になっていた。地方の経済誌の連載と、社長宛の封書を実施。会社と個人の資産の分け方と銀行への説明を示した結果、41社と支援の契約を結んだ。
従業員50人以下の歯科技工所向けのクラウドの会社では、一人や数人で営む技工所が、医院からの紙の指示書の読めない字や抜けを電話で確かめ、2年の保存も紙の箱で抱えていた。業界誌の広告と、技工所宛の封書を実施。医院が画面で書く形を示した結果、確認の電話が17%減った。
従業員50人以下の食事処を持つ温泉地の旅館では、人手不足で夕食をやめた近くの小さな旅館の客が、夜に開く店を温泉街で見つけられず、平日は自館の食事処の席が空いていた。旅館の主人宛の封書と、空き席の配信を実施。客の夕食を受ける形を示した結果、平日の空席が48%減った。
従業員100人以下の就労継続支援B型を営む社会福祉法人では、近隣のB型事業所が、企業からの大口の封入や検品を量と納期で受けきれずに断り、工賃が上がらずにいた。管理者宛の封書と、登録画面の改修を実施。作業を分けて受ける窓口を示した結果、加わった事業所の工賃が30%増えた。
従業員100〜500人の法務大臣の許可を得た債権回収会社では、信用金庫や信用組合が、長く延滞した小口の債権の督促が人手不足で止まり、償却も譲渡も決めずに決算を迎えていた。管理部長宛の封書、専門紙の連載、配信を実施。回収の委託と買取りの手順を示した結果、打診が1.7倍になった。
従業員50人以下のイベント託児の会社では、大手の生命保険会社が営業職員の表彰の催しを開いても、小さな子を持つ職員が預け先が無く欠席し、表彰の席に空きが出ていた。担当宛の封書と、託児の段取りの記事を実施。会場の隣室に保育士を置く形を示した結果、託児の依頼が2.7倍になった。
従業員100〜500人の食品の廃棄物で発電するバイオガスの会社では、モールの運営会社が、フードコートとテナントの生ごみを焼却に回し、処理費の値上げに困っていた。商業施設の見本市と、施設管理の部門宛の封書を実施。生ごみの量から引取りの費用を示した結果、商談が1.8倍になった。
従業員100〜500人の引出物と引菓子の卸では、ホテルの婚礼で客が重い袋を嫌い、新郎新婦が引出物を減らしたり外の業者に頼んだりして、ホテルの売上から抜けていた。婚礼の支配人宛の封書と、後から送る段取りを解く記事を実施。窓口で頼める形を示した結果、問い合わせが月間9件になった。
従業員50人以下の空港に近い耳鼻咽喉科では、客室乗務員がかぜで耳が詰まると、航空性中耳炎を案じて当日の乗務を外れ、急な交代の手配が続いていた。空港へ向かう駅の掲出と、健康管理の担当宛の封書を実施。乗務の前の早朝に診る枠を示した結果、朝の予約の枠の空きが29%減った。
従業員1,000人以上の日用品メーカーでは、全国チェーンのビジネスホテルが喫煙の客室を禁煙に替えても臭いが残り、苦情で部屋を替えたうえ、その部屋を売り止めにしていた。封書、本数の出る画面、調べの公表を実施。布物と壁紙に使う順を示した結果、ホテル向けの出荷が26%伸びた。
従業員1,000人以上の警備会社では、指導教育責任者が一人の地場の警備会社が、採用した人がそろうまで20時間の新任教育を開けず、雇った人を何日も現場に出せずにいた。業界紙の広告と、経営者宛の封書を実施。委託で教育を受け入れる形を示した結果、採用から配置までが12日縮んだ。
従業員100人以下のブランドの中古バッグと時計の買取販売店では、店主一人で営む町の質屋が、精巧な偽物を本物として買い取り、売れずに損を抱える例が続いていた。見分け方の記事と、質屋宛の封書を実施。写真と現物で判定を請ける形を示した結果、判定の依頼が月間28件になった。
従業員100人以下の医療法人の税務を扱う税理士法人では、出資持分の残る医療法人を顧問先に持つ町の税理士が、持分なしへの移行の計画と申請を一人で扱えず、話を先送りしていた。税務誌への広告と、所長宛の封書を実施。顧問を残して共同で受ける分担を示した結果、23法人の移行を受けた。
従業員100〜500人のハウスできゅうりを育てる生産法人では、コンビニ向けのサンドイッチ工場が、冬にきゅうりが細って値が上がると、切った枚数がそろわず、具から抜いていた。食品の展示会と、購買宛の試験の箱を実施。冬も太さのそろう形を示した結果、5つの工場と通年の契約を結んだ。
従業員100人以下の子どもの自然体験を営む会社では、大手製造業の労働組合が組合員の子の夏のキャンプを開いても、役員が交代で引率し、事故の責任を負えずに取りやめかけていた。書記局宛の封書と、申込の画面の改修を実施。引率と保険まで預かる形を示した結果、依頼が月間18件になった。
従業員100〜500人の野菜苗の卸では、大手のホームセンターチェーンがGW前に苗を一度に入れ、店の外の棚で水切れや寒さで傷んだ苗を捨て、翌年の発注を減らされていた。業界の見本市への出展と、店長宛の封書を実施。週2回に分けた入荷と水やりの札を示した結果、出荷が13%伸びた。
従業員100人以下の訪問介護の会社では、ヘルパーが足りず依頼を断る一方、都市ガス会社の検針の部門は、スマートメーター化で仕事が減る検針員の働き先を示せずにいた。封書と、調べの公表を実施。研修費を持ち、歩き慣れた地域を回る形を示した結果、見学の申込が月間24件になった。
従業員50人以下の無人の店の法務を扱う法律事務所では、コインランドリーのFC本部が、置き去りの洗濯物の扱いを加盟店ごとの判断に任せ、持ち主からの苦情を本部で受けていた。運営部長宛の封書と、記事を実施。届け出と保管の期間を規程にする形を示した結果、相談が月間13件になった。
従業員50人以下の醸造用のぶどうを育てる農業法人では、新しい小さなワイナリーが、自社の畑が実るまで仕込む房が足りず、収穫の直前に売り手を探していた。醸造家宛の封書と、収穫の見込みの公表を実施。品種ごとの房を冬に約束した結果、仕込みの量を先に決めてもらえるようになった。
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