CASE #1712

夕方まで硬くならない大福を見本で試させ、和菓子店48店と取引を結んだもち米農家の施策

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概要

従業員13人の、もち米を育てて精米まで手がける農業法人では、町の和菓子店が米問屋から品種の分からないもち米を仕入れ、大福が夕方に硬くなり売れ残っていた。製菓の業界誌の広告と、見本の米に添える手紙を実施。冷めても硬くなりにくい品種で試させた結果、48店と取引を結んだ。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約160万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
和菓子の業界誌に、朝に搗いた大福を夕方に指で押して比べる写真と、取引先の職人が語る水加減の記事広告を、新米の出る10月号と11月号に載せた。
目的・効果 品種で硬さが変わると、和菓子店に知ってもらう。
金額 70万円(記事広告2回分)
2 DM・手紙
誌面を見て頼んだ店と近隣の和菓子店に、3kgの見本の米に、蒸す前の浸水の時間を書いた手紙を添えて送り、試した店から年間の分の予約を受けた。
目的・効果 試した店と年間で結び、取引を48店にする。
金額 90万円(見本の米と発送の300件)

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