従業員100〜500人の損保1社の専属の代理店では、台風の後に保険金で屋根を直せると訪ねる業者に、契約者が請求の代行の書面へ署名し、手数料や違約金を求められていた。封書と動画を実施。署名せず先に代理店へ連絡する手順を知らせ鑑定に付き添った結果、契約の後に届く相談が33%減った。
従業員50人以下の店の引継ぎを支えるコンサルでは、食堂を営む70代の店主が、店を閉めると決めても子は継がず、味と屋号を残したくても渡し方が分からず、閉店の張り紙で終えていた。調べの公表と封書を実施。継ぎたい料理人と厨房に立つ段取りを整えた結果、店の名を残して代が替わった。
従業員1,000人以上の人材会社では、家族で営む町の製材所が、求人を出しても人が来ず、特定技能の受入れは大きな会社のものと思い、支援の計画や協議会の手続きが分からずにいた。市場の掲出と封書を実施。手順と負担の目安を示した結果、求人の依頼が2.4倍になった。
従業員50人以下の人形劇と手品の公演を開く会社では、子どもが長く入院する小児病院で、感染を防ぐため病棟の催しが減り、個室から出られない子は行事に加われず、保育士が案じていた。封書と調べの公表を実施。病棟で公演し個室へは同時に配信した結果、季節の催しの場を病棟に残した。
従業員50人以下のボウリングの球と靴を輸入する商社では、ボウリング場のチェーンが傷んだ球と貸靴を全店で替えたくても、船便を待って春休みに遅れ、店どうしで球と靴を融通していた。封書と手引きを実施。国内の倉庫から店の客層ごとの割合で届けた結果、全店の入替が8週間早く済んだ。
従業員1,000人以上の体温計を作る医療機器メーカーでは、スイミングスクールのチェーンで、夏の教室に熱のある子が送り出され、受付でも見分けられず、プール熱でクラスを休みにしていた。CM、展示会、封書を実施。入水の前の確かめの決まりを示した結果、体温計の納入が32%増えた。
従業員100〜500人の消防の設備の工事会社では、カラオケのチェーンが個室の規制のころに入れた火災の時に音を止める機器を古くしたまま、店を閉められず更新を先送りしていた。展示会と封書を実施。開店前に部屋を区切って数日で終える工程を示した結果、135店で入れ替えた。
従業員1,000人以上の羊羹を量産する和菓子のメーカーでは、アウトドア用品のチェーンが、行動食の棚を海外のエナジーバーで埋め、年配の登山者の和の甘い物を望む声に応えられずにいた。CM、封書、調べの公表を実施。8店で試して棚の割り付けを示した結果、置く店が4.1倍になった。
従業員50人以下の中核市の消防局の予防課では、雑居ビルに入る中小企業の社長が、建物全体の収容人員で自社も防火管理者を選ぶ対象になると知らず、立入検査で指摘されても講習を先送りしていた。説明会と封書を実施。届出の書き方と講習の日程を示した結果、未届の事業所が45%減った。
従業員50人以下の和楽器の材料の問屋では、町の三味線店が、輸入の皮の入荷が減って値が上がり、まとめ買いの単位も大きく、張り替えの注文を受けても皮が揃わず弾き手を待たせていた。封書と映像を実施。皮を一枚から分け、合成の皮の張り方を示した結果、町の店との取引が途切れなかった。
従業員1,000人以上の地場の建設会社では、築30〜50年の鉄筋コンクリートの戸建てで、潮風の塩分で錆びた鉄筋が膨らみ天井や庇が剥がれても、持ち主がひびの塗り直しで済ませていた。CM、催し、葉書を実施。傷みの深さを測る点検を勧めた結果、点検の申込が76%増えた。
従業員100〜500人の地域の広告会社では、市の許可を持つ回収業者の協議会が、引越しや子の独立で家具を出す家庭に無許可の業者を選ばれ、積んだ後の高い請求や不法投棄の相談が市に寄せられていた。検索広告と葉書を実施。許可の確かめ方と料金の目安を示した結果、依頼が37%増えた。
従業員100〜500人の県の住宅供給公社では、技術の職員がいない町村が、公営住宅の担当が一人で退去の後の修繕を回しきれず、空き住戸を募集に出せずにいた。説明会と封書を実施。管理代行で募集と修繕の発注を県営住宅と同じ手順で請けた結果、募集に出ない空き住戸が39%減った。
従業員50人以下のインチや特殊な材質のねじを在庫する問屋では、地方の同業が輸入の機械の修理のねじを少しだけ頼まれても在庫できず、取り寄せで数週間待たせ、町工場を通販に取られていた。記事と封書を実施。1本からその日のうちに卸の値で回した結果、38の問屋と融通を取り決めた。
従業員100〜500人の麻酔を専門とする歯科医師を置く医療法人では、町の歯科医院が知的障害や自閉症のある人の虫歯を治しきれず、大学病院へ紹介しても数か月待つ間に痛みと腫れが進んでいた。封書と動画を実施。鎮静の下で治療をまとめ元の医院へ戻した結果、紹介が64%増えた。
従業員50人以下の建設の取引の紛争を扱う法律事務所では、設備や電気の工事を下請けで請ける会社が、現場で口頭で頼まれた追加の工事を書面なしに行い、竣工の後の精算で払われず、取引が切れるのを恐れて諦めていた。封書と画面を実施。指示を残す雛形を配った結果、相談が23%増えた。
従業員50人以下の羊を数百頭飼う牧場では、手紡ぎやフェルトを楽しむ人が国産の毛を使いたくても、刈ったままの毛は脂と草くずで扱えず、洗い方を誤って縮ませ輸入の洗った毛に戻っていた。資料と封書を実施。品種ごとに選り分けて洗い小袋で売った結果、原毛の注文が35%増えた。
従業員1,000人以上の都市ガスの会社では、地震の後、止まったメーターを自分で戻せると知らない家庭から電話と出動の依頼が重なり、漏れを疑う家への出動が遅れていた。映像と封書、掲出を実施。器具の栓を閉め復帰ボタンを押す手順を伝えた結果、出動の依頼が51%減った。
従業員1,000人以上の信用金庫では、取引先の会社の経理が、振込先の変更を告げる偽のメールを信じて代金を送り、一人の判断で振込が通る形のままでいた。CM、封書、設定の画面を実施。折り返す手順と限度額の見直しを勧めた結果、設定を直した取引先が10ポイント増えた。
従業員50人以下の承継の税務に強い税理士事務所では、設立の時に名前だけ借りた株を残した古い会社の社長が、名義人の相続人に株主だと言われ、後継ぎへ株を移せずにいた。封書と調べの公表を実施。払込みと配当の記録から実の株主を整理する順を示した結果、相談が1.7倍になった。
従業員50人以下の古い写真の修復の工房を持つ写真の会社では、同業の写真館が、法事や金婚の祝いのために色あせた写真の修復を頼まれても、修整の技術と時間が無く、ネットの業者へ客を手放していた。封書と業界誌を実施。受付のまま工房で直す形を示した結果、取次が2.5倍になった。
従業員100〜500人の配置薬を作り家庭へ届ける会社では、高齢で回りきれない同業の個人の配置販売業者が、得意先の台帳を託す先を決められず、知らせないまま回るのをやめ、薬箱に期限切れの薬が残っていた。業界紙と封書を実施。一緒に回る引継ぎを組んだ結果、19人から台帳を引き継いだ。
従業員100〜500人の都心のビルで館内配送を請ける物流会社では、同業の中小の運送会社の運転者が、荷捌き場の空きと貨物用のエレベーターを待って各階を回り、1棟で1時間近く車を離れていた。封書と手引きを実施。荷捌き場で荷を受けて各階へ運んだ結果、館内で費やす時間が48%減った。
従業員1,000人以上の地方銀行では、取引先の町工場が、大手の部品メーカーから電動化でエンジンの部品の発注を減らすと伝えられ、新しい取引先を探す手立ても無く廃業を考えていた。CM、講座、封書を実施。計画と取引先の紹介を一つの窓口で受けた結果、転換の相談が39%増えた。
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