CASE #1705

巻いて置く時間ごとに合う海苔を試させ、おにぎり店の注文額を24%増やした海苔問屋の施策

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概要

従業員140人の業務用の海苔の問屋では、取引する個人のおにぎり店が、作り置きで海苔がしけて歯切れが落ちても、値上がりを恐れて安い海苔のまま売っていた。見本を入れた封書と、等級ごとの配信を実施。握ってから売るまでの時間に合う海苔を示した結果、注文額が24%増えた。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約570万円

実施した施策

1 DM・手紙
取引する約1,500店に年2回、等級の違う海苔5種の見本と、握ってすぐ売る店と2時間置く店に向く海苔の別、1枚あたりの値段を封書で送った。
目的・効果 店で食べ比べてもらい、上の等級を試してもらう。
金額 450万円(見本入りの封書・年2回)
2 MA・メールマーケティング
見本を頼んだ店に月2回配信し、新海苔の入札の時期と値の動き、歯切れを保つ包み方の例を送り、注文の画面へつないで等級の切替を受けた。
目的・効果 上の等級へ替えてもらい、注文額を24%増やす。
金額 月額10万円(配信の運用)

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