CASE #2155

ほくろの経過を前回の画像と並べて見せ、皮膚科の導入の決定を6か月早めた拡大鏡メーカーの施策

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概要

従業員167人の画像を残せるダーモスコープのメーカーでは、個人開業の皮膚科の院長が拡大鏡で見るだけで、ほくろの経過を前回と比べられず、買い替えの検討が長引いていた。学会の展示と、院長宛の封書を実施。画像を患者ごとに並べる手順を示した結果、導入の決定が6か月早まった。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,530万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
皮膚科の学会の併設展示に年2回出展し、来場した医師の手の甲を撮って前回の画像と並べる手順と、電子カルテへの保存までを実演した。
目的・効果 院長に、経過観察での画像の使い方を試してもらう。
金額 700万円(学会の展示2回の出展)
2 DM・手紙
個人開業の皮膚科の院長4,000人に、同じ病変を3か月ごとに撮って並べた見本の冊子と、2週間の貸出の申込を入れた封書を年2回送った。
目的・効果 検討を始めてから導入の決定までを6か月早める。
金額 480万円(封書4,000通×2回)

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