CASE #2174

売り手の帳簿を買収の前に調べ、小さな仲介会社からの依頼を21%伸ばした財務調査の施策

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概要

従業員18人の財務の調べを請けるコンサルでは、同業の小さなM&Aの仲介会社が売り手の帳簿の調べを買い手に任せ、成約の直前に簿外の債務や未払いの残業代が見つかって破談になっていた。封書と調べの公表を実施。買収の前に財務を調べる段取りを示した結果、依頼が21%増えた。

企業プロフィール: コンサルティング | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約540万円

実施した施策

1 DM・手紙
地方のM&Aの仲介会社の代表約1,500人に、成約の直前に見つかる簿外の債務の例と、財務の調べの範囲と日数、費用の目安を入れた封書を2回送った。
目的・効果 売り手を預かる仲介会社から、調べの依頼を21%増やす。
金額 150万円(封書1,500通を2回)
2 広報・PR
仲介会社120社に、成約の直前で破談になった理由を聞き、簿外の債務と未払いの残業代が上位に来ることを公表し、M&Aの専門誌の取材を受けた。
目的・効果 仲介会社に、買収の前の財務の調べが要ると知ってもらう。
金額 330万円(調べと公表・取材の対応)

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