CASE #2101

耳の詰まりを乗務の前の早朝に診る枠を設け、朝の予約の空きを29%減らした耳鼻科の施策

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概要

従業員18人の空港に近い耳鼻咽喉科では、客室乗務員がかぜで耳が詰まると、航空性中耳炎を案じて当日の乗務を外れ、急な交代の手配が続いていた。空港へ向かう駅の掲出と、健康管理の担当宛の封書を実施。乗務の前の早朝に診る枠を示した結果、朝の予約の枠の空きが29%減った。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約290万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
空港へ向かう線の2駅と、乗務員が使う空港の通路の近くに1年通して掲出し、朝6時半からの予約の枠と、乗務の前に診る流れを載せた。
目的・効果 耳の詰まりを感じた乗務員に、乗務の前の受診を促す。
金額 月額15万円(2駅と空港の掲出)
2 DM・手紙
大手の航空会社の客室乗務員の部門の健康管理の担当に、年4回封書を送り、診療の時間と、診断の内容を本人に渡す手順を伝えた。乗務の可否は会社が決める形とした。
目的・効果 早朝の枠を知らせ、朝の予約の空きを29%減らす。
金額 40万円(封書と案内の冊子)

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