CASE #2052

店で枯れる野菜苗の入荷を小分けにして届け、ホームセンターへの出荷を13%伸ばした苗の卸の施策

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概要

従業員173人の野菜苗の卸では、大手のホームセンターチェーンがGW前に苗を一度に入れ、店の外の棚で水切れや寒さで傷んだ苗を捨て、翌年の発注を減らされていた。業界の見本市への出展と、店長宛の封書を実施。週2回に分けた入荷と水やりの札を示した結果、出荷が13%伸びた。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,190万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
ホームセンターの業界の見本市に3小間で出展し、週2回に分けた入荷の便と、店の気温ごとに水やりの回数を書いた札、売れ残りを引き取る日を並べた。
目的・効果 園芸の商品部と、次の春の入荷の組み方を詰める。
金額 720万円(見本市の3小間と商談会)
2 DM・手紙
チェーンの園芸の商品部と約200店の店長に、品目ごとの売れ残りの数と、週2回の入荷にした店の売り切れの日を書いた封書を、2〜4月に月1回送った。
目的・効果 店から週2回の入荷を求めてもらい、出荷を13%伸ばす。
金額 240万円(200店へ3回の封書と札)

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