CASE #2642

地震で止まったガスのメーターを戻す手順を家庭に知らせ、出動の依頼を51%減らした都市ガスの施策

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概要

従業員2,880人の都市ガスの会社では、地震の後、止まったメーターを自分で戻せると知らない家庭から電話と出動の依頼が重なり、漏れを疑う家への出動が遅れていた。映像と封書、掲出を実施。器具の栓を閉め復帰ボタンを押す手順を伝えた結果、出動の依頼が51%減った。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,610万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
メーターの探し方から、器具の栓を閉めて復帰ボタンを押し、約3分待って赤いランプの点滅が消えるまでを1分の映像にまとめ、供給区域に1年間配信した。
目的・効果 家庭に、止まったガスを自分で戻す手順を覚えてもらう。
金額 540万円(制作と1年の配信)
2 DM・手紙
検針の担当が供給先の約42万戸に、復帰の手順とガス臭いときは戻さず連絡する決まりを記した封書と、メーターの近くに貼るシールを配った。
目的・効果 地震の後の、ガスが出ないことでの出動の依頼を51%減らす。
金額 1,260万円(封書とシール42万戸分)
3 交通広告・OOH
市内の主な駅の改札の前と路線バスの車内に、メーターの置き場所と復帰の手順、ガス臭いときの連絡先を載せた広告を1年間掲げた。
目的・効果 家庭に、地震の後のガスの戻し方を知らせる。
金額 月額130万円(駅とバスの掲出)

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