CASE #2692

張り替えの皮を一枚から分けて合成の皮の張り方も映し、町の三味線店との取引を続けた施策

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概要

従業員14人の和楽器の材料の問屋では、町の三味線店が、輸入の皮の入荷が減って値が上がり、まとめ買いの単位も大きく、張り替えの注文を受けても皮が揃わず弾き手を待たせていた。封書と映像を実施。皮を一枚から分け、合成の皮の張り方を示した結果、町の店との取引が途切れなかった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約183万円

実施した施策

1 DM・手紙
全国の三味線店約1,000店宛に、皮の種類ごとの値と入荷の見込みの一覧と、合成の皮の見本の切れ端を添えた封書を、春と秋の年2回送った。
目的・効果 張り替えの職人に、皮を一枚から頼めると知ってもらう。
金額 64万円(封書と見本を2回)
2 動画広告・YouTube広告
合成の皮を胴に張って締め上げる手順と、張った後の音と天然の皮との響きの違いを5分で撮り、三味線店の職人と稽古を続ける弾き手へ1年間配信した。
目的・効果 合成の皮の張り方を見せ、町の店との取引を続ける。
金額 月額8万円(制作と配信)

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