従業員100〜500人の物流施設の開発・賃貸会社では、竣工後に入居企業を探すため、新しい施設の空室期間が平均8か月に及んでいた。展示会への出展、施設を見せる動画広告、業界紙への広報を実施。着工の段階から荷主と3PL企業に接点を持ち続けた結果、竣工前の満床契約を実現した。
従業員100〜500人の中堅企業向けERP導入支援企業では、展示会の名刺の多くが情報収集段階で、導入商談は年間40件ほどにとどまっていた。展示会、業務別のウェビナー、メール配信を一連の流れで実施。会計・販売・生産の業務別に接点を分けた結果、導入商談が2.4倍に増えた。
従業員50人以下の業務用野菜を生産する農業法人では、出荷先が市場と地元の加工業者に限られ、天候で売上が揺れることが課題だった。外食企業が集まる商談会への出展と、産地の取り組みを伝える広報を実施。供給量と規格を先に示して契約栽培を提案した結果、年間12社と新規の取引を結んだ。
従業員100人以下の内視鏡周辺機器メーカーでは、導入済みの病院でも使い方が一部の医師に限られ、処置具の発注が増えなかった。消化器系の学会での企業展示と看護師や技師向けの手技動画を実施。病院ごとの使用場面を聞き取って動画を届けた結果、既存病院からの追加発注が1.6倍になった。
従業員1,000人以上の冷凍冷蔵の3PL企業では、展示会で集めた名刺が1割しか商談にならず、荷主が委託先を見直す時期を逃していた。食品業界の展示会への出展と温度帯別の提案資料、メール配信を組み合わせて実施。見直し時期を聞き取って資料を届けた結果、年間の商談数が2.1倍になった。
従業員1,000人以上の業務用調味料メーカーでは、卸経由の販売が中心で外食チェーンの開発担当に社名が届かず、新商品の採用が伸び悩んでいた。外食向け展示会、業界誌の連続広告、試食サンプルのDMを実施。メニュー提案とサンプルを同時に届けた結果、年間320件の新規採用を獲得した。
従業員100〜500人の食品包装機メーカーでは、展示会の名刺の多くが検討時期の遠い見込み客で、装置の更新時に他社へ流れることが課題だった。展示会での実機実演と、稼働動画の広告配信を組み合わせて実施。包材と速度の条件別に動画を見せ続けた結果、年間の引き合い数が2.5倍に増えた。
従業員100〜500人の玩具を各地の店へ卸す会社では、駅前の商店街でおもちゃを売る店が、見本に開けると売り物が一つ減るので箱のまま並べ、子が手に取れる量販店とネットに親子を取られていた。見本市と記事を実施。遊べる見本を卸の負担で毎月贈った結果、照会が月間67件になった。
従業員1,000人以上の家庭用の体温計と血圧計を作る会社では、箪笥や物入れに古い水銀の体温計と血圧計を残したままの家庭が、割れると粒が散ると聞いても、市の回収の窓口を知らずにいた。催し、公表、配信を実施。漏れない袋を配り窓口を案内した結果、粒が散る恐れが遠のいた。
従業員100人以下の注文住宅の照明の計画を請けるコンサルでは、工務店と注文住宅を建てる建て主が、標準の器具のまま建て、住んでから食卓の暗さや寝室のまぶしさに気づいても、壁の中の配線を足せずにいた。催しと手引きを実施。部屋ごとの灯りの図を渡した結果、採用が月間59件になった。
従業員1,000人以上の車の後付けの用品を作る機械の大手では、営業車を数台走らせる会社が、年配の営業が駐車場で壁にぶつけかけたと聞いても、買い替えの時期でなく、案じたまま走らせていた。掲出と動画と見本市を実施。部品を後付けした結果、装着が年約90台から約280台になった。
従業員500〜1,000人のビル清掃の大手では、技能の在留資格の働き手を初めて雇う同業の清掃会社が、外国の働き手を迎えたくても、来日の後の暮らしの支援を自社で抱えきれず、受け入れを1年延ばしていた。見本市と手引きを実施。支援を一人ごとの月額で請けた結果、打診が月間43件に届いた。
従業員100人以下の重い荷と生き物を運ぶ運送の会社では、園館の間で動物を融通する動物商が、繁殖の相手の園へ背の高い動物を送るたび運べる車が見つからず、繁殖の時期を逃していた。出展と動画を実施。屋根の高い木枠の便を出した結果、扱った頭数が年約14頭から約55頭になった。
従業員1,000人以上の企業向けの賠償に強い損害保険の会社では、産業廃棄物を集めて運ぶ業者が入る県の協会が、会員の車から廃液が漏れて田の脇の土を汚し、除く費えと賠償で業者が廃業しかけた。検索広告と展示会と配信を実施。団体で補償を示した結果、商談が月間61件になった。
従業員1,000人以上の旗と幕を刷って縫う広告会社では、県内の商店や祭りから旗と幕の注文を取り次ぐ看板屋が、地元の縫製所が廃業し、遠くで作る旗は色がずれて一季で裂け、次の注文が途絶えた。展示会と駅の広告と頁の改修を実施。名義のまま送った結果、再注文が21ポイント戻った。
従業員100人以下のハウスで青じそを育てる農業法人では、しその天ぷらを揚げて凍らせ全国へ出す冷凍食品の会社が、冬は値が跳ね、葉の大きさもばらつき、揚げると小さな葉が縮んで規格に合わず、冬は作るのを止めていた。出展と動画を実施。大判の葉を通年で出した結果、出荷が66%増えた。
従業員500〜1,000人の寮と社員食堂の給食の会社では、新造の船を引き渡しの前に沖で試す造船所が、数日の試運転の航海に乗る作業員の食事を握り飯と缶詰で済ませ、夜通しの試験の合間に温かい食事を出せずにいた。出展と封書を実施。船の厨房で三食を作った結果、働き手が熱い汁をすすった。
従業員1,000人以上の企業の保険を各地で扱う乗合の代理店では、冬物のコートとダウンを全国の店で売る衣料の大手が、暖冬の年に冬物が売れ残り値引きで処分し、利益の落ち込みを説明できずにいた。出展と配信を実施。冬の温度で払う保険を組んだ結果、結ぶ会社が前年より47%増えた。
従業員100〜500人の食肉の処理の機を作る機械の会社では、一日に千頭を超える豚を処理して枝肉を卸す食肉の処理場が、重い鋸を抱えて一頭ずつ割る割り手が腕を痛めて続かず、割り損じた枝肉の値も落としていた。展示会と動画を実施。背割りの機を据えた結果、販売額が前年より39%伸びた。
従業員1,000人以上の樹脂とガラスの素材の大手では、銀行と店の売上金を車で運ぶ警備輸送の会社が、厚いガラスの窓が重く積める量と燃費を落とし、扉の開け閉めで隊員が肩を痛めていた。展示会と業界誌と公表を実施。窓を樹脂の層で軽くした結果、照会が年約14件から約41件になった。
従業員100〜500人の印刷用の紙を大口で卸す紙の代理店では、印刷の会社へ紙を届ける二次の卸商が、断裁機と置き場を持てず、刷り物の寸法に裁つ注文を外へ回し、翌日の納めに遅れて得意先を失いかけていた。出展と配信を実施。大判の紙の断裁を請けた結果、得意先へ出す束が35%増えた。
従業員1,000人以上の通販の荷を多く預かる物流の会社では、通販の荷主を新たに迎えた地場の倉庫の会社が、増えた品を入った順に棚へ置き、ピッキングの係が奥と手前を往復して締めに遅れていた。見本市、業界誌、動画を実施。配置の図を描いた結果、見積が年約30件から約48件になった。
従業員100〜500人の公共の工事を多く請ける建設の会社では、市の舗装と側溝の工事を十数人でこなす建設会社が、完成の検査の前に数千枚の写真と書類を要領の形にできず、社長と事務が夜まで振り分けていた。見本市と検索広告を実施。工事ごとに整えて返した結果、照会が月間57件になった。
従業員50人以下の食べられる花を育てる農業法人では、生のケーキを全国の店に並べる洋菓子の大手が、季節の限定のケーキに花を飾りたくても、届くまでに花びらが傷んで数もそろわず、限定の品を一部の店に絞っていた。封書と展示会を実施。摘んですぐ冷やして出した結果、出荷が23%増えた。
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