CASE #6524

箪笥の奥に残る水銀の体温計を漏れない袋ごと手放し、光る粒が床に散る恐れが暮らしから遠のいた施策

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概要

従業員3,470人の家庭用の体温計と血圧計を作る会社では、箪笥や物入れに古い水銀の体温計と血圧計を残したままの家庭が、割れると粒が散ると聞いても、市の回収の窓口を知らずにいた。催し、公表、配信を実施。漏れない袋を配り窓口を案内した結果、粒が散る恐れが遠のいた。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,377万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
各地の暮らしと健康の催しに年6回出て、割れても漏れない袋を配る窓口と、住む市の回収の窓口の調べ方の展示を置いた。回収と処分は市が行う。
目的・効果 水銀の計を残す家庭に、漏れない袋と出し方を知らせる。
金額 1,500万円(催し6回の小間と展示)
2 広報・PR
家庭に残る水銀の体温計と血圧計の調べを公表し、新聞と暮らしの雑誌へ働きかけた。水銀の計は2021年から作れなくなり、市は回収に努めるとされる。
目的・効果 水銀の計の出し方を、記事を通して家庭に知らせる。
金額 650万円(調べと公表・働きかけ)
3 MA・メールマーケティング
家庭用の計の会員へ、漏れない袋の申し方と、住む市の回収の窓口と日の調べ方を1年間配信した。袋に入れて窓口へ出す家庭が出た。
目的・効果 会員の家庭に、袋の申し方と出し方を続けて伝える。
金額 月額60万円(1年間・配信と制作)

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