CASE #6548

温度帯別の提案資料と展示会フォローで商談数を2.1倍にした冷凍冷蔵3PL企業の施策

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概要

従業員1,000人以上の冷凍冷蔵の3PL企業では、展示会で集めた名刺が1割しか商談にならず、荷主が委託先を見直す時期を逃していた。食品業界の展示会への出展と温度帯別の提案資料、メール配信を組み合わせて実施。見直し時期を聞き取って資料を届けた結果、年間の商談数が2.1倍になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,000万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食品業界の展示会に年2回・各4小間で出展し、冷凍・冷蔵・定温の3温度帯の保管と配送の流れを模型で示した。来場者には委託の見直し時期と取扱量を聞く用紙を用意し、その場で記入してもらった。
目的・効果 1回あたり有効な名刺400枚を獲得し、うち3割から見直し時期の回答を得る。
金額 2,400万円(年2回・出展料と施工費)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
冷凍食品・チルド品・定温品の3温度帯別に、自社保管と委託の物流費を比べる資料を3種制作した。荷主の社内稟議でそのまま使える試算表を付けた。
目的・効果 資料請求者の30%と面談し、検討開始から商談までの期間を縮める。
金額 180万円(3種の制作費)
3 MA・メールマーケティング
聞き取った見直し時期に応じて配信を3系統に分け、半年以内の荷主には試算表を、それ以外には他社の委託事例を月2回送った。資料の閲覧が続いた荷主を営業に通知した。
目的・効果 展示会名刺の商談化率を10%から21%に高め、年間商談数を2.1倍にする。
金額 初期費用100万円+月額30万円

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