CASE #6560

外食向け商談会への出展で年間12社と新規取引を結んだ業務用野菜の農業法人の施策

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概要

従業員50人以下の業務用野菜を生産する農業法人では、出荷先が市場と地元の加工業者に限られ、天候で売上が揺れることが課題だった。外食企業が集まる商談会への出展と、産地の取り組みを伝える広報を実施。供給量と規格を先に示して契約栽培を提案した結果、年間12社と新規の取引を結んだ。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約300万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
外食・中食の仕入れ担当者が集まる食品の商談会に年1回・1小間で出展した。カット加工の歩留まりと月別の供給量を一覧にして配り、契約栽培の見積をその場で出せるようにした。
目的・効果 名刺80枚を獲得して20社と商談し、年間12社との取引を目指す。
金額 120万円(出展料と装飾・輸送費)
2 広報・PR
土づくりや収穫後の予冷など産地の取り組みを、農業・食品の業界紙向けのニュースレターにまとめ年6回届けた。取引先の外食企業には収穫の見通しを毎月送り、追加の発注につなげた。
目的・効果 業界紙への掲載を年4回得て、既存取引先の発注量を前年比20%増やす。
金額 月額8万円(原稿作成と配信の代行)

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