CASE #6572

模型展示と施設動画で着工段階から満床の入居を決めた物流倉庫デベロッパーの施策

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概要

従業員100〜500人の物流施設の開発・賃貸会社では、竣工後に入居企業を探すため、新しい施設の空室期間が平均8か月に及んでいた。展示会への出展、施設を見せる動画広告、業界紙への広報を実施。着工の段階から荷主と3PL企業に接点を持ち続けた結果、竣工前の満床契約を実現した。

企業プロフィール: 不動産 | 100人~999人 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,000万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
物流の総合展示会に4小間で出展し、開発中の3施設の模型と床荷重・天井高などの仕様を並べた。来場した荷主と3PL企業の担当者に、必要な面積と移転の時期をその場で聞き取った。
目的・効果 有効名刺400枚を獲得し、うち1割と内覧の約束を結ぶ。
金額 900万円(4小間の出展料・施工・模型制作)
2 動画広告・YouTube広告
竣工前の施設をCGと上空からの撮影で紹介する2分の動画を3本制作し、物流部門の担当者に絞って12か月配信した。動画の最後に内覧予約の窓口を置いた。
目的・効果 視聴者から内覧予約を月5件得て、平均8か月の空室期間をなくす。
金額 制作費450万円(3本)+月額80万円
3 広報・PR
着工・上棟・竣工の節目ごとに物流業界紙へ発表資料を出し、記者向けの現場見学会を年3回開いた。施設の立地と仕様を記事として取り上げてもらう形にした。
目的・効果 業界紙での掲載を年12本得て、施設名の認知を荷主の物流担当者に広げる。
金額 月額50万円(広報代行と見学会の運営)

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