CASE #6442

ピッキングで奥と手前を往く倉の棚を出荷の頻度でゾーニングし、見積を1.6倍にした施策

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概要

従業員1,087人の通販の荷を多く預かる物流の会社では、通販の荷主を新たに迎えた地場の倉庫の会社が、増えた品を入った順に棚へ置き、ピッキングの係が奥と手前を往復して締めに遅れていた。見本市、業界誌、動画を実施。配置の図を描いた結果、見積が年約30件から約48件になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,652万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
物流の見本市に1回出展し、出荷の多い品を戸口に近い棚へ寄せる前と後の歩く線の図を並べて見せた。配置と棚を動かすかは顧客の倉庫の会社が決める。
目的・効果 通販の荷主を迎えた倉庫の会社に、庫内の配置の設計を知らせる。
金額 600万円(見本市1回の小間と展示)
2 新聞・雑誌・業界誌
倉庫と物流の業界誌に年12回の広告と、品ごとの置き場所と棚と通路の幅を出荷の記録から決める記事を載せた。配置の設計の見積は年約30件から約48件になった。
目的・効果 同業からの配置の設計の見積を、年約30件から約48件にする。
金額 450万円(誌面の広告と記事12回)
3 動画広告・YouTube広告
配置を替える前と後のピッキングの係の歩く線を重ねる動画を作り、倉庫の会社へ1年間配信した。当社は図と移す段取りまでで、棚を動かす作業に人を出さない。
目的・効果 設計を頼んだ会社に、次の棟の配置も続けて頼んでもらう。
金額 376万円(制作160万と配信1年間)

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