従業員1,000人以上の下葺き材の建材メーカーでは、町の屋根工事店が見積を安くしようと一般の下葺き材を敷き、金属の屋根材より先に傷んで雨漏りに呼び戻され、自腹で直していた。業界紙、動画、講座を実施。施主への差額の説明を添えて改質品を勧めた結果、注文が2.2倍になった。
従業員1,000人以上の施設の清掃と水辺の作業を請ける会社では、競艇場を営む市や組合が、雨の後に川から流れ込む流木やごみが競走の水面に浮くたびに、レースの開始を遅らせていた。封書と担当向けの講座を実施。入札を経てレースの合間に作業船で拾った結果、遅らせた回数が52%減った。
従業員50人以下の訪問介護と居宅介護支援の事業者では、階段だけの団地の上の階に住む高齢者が外出をやめても、管理事務所は福祉のどこへつなぐか分からず、家賃の滞りで気づいていた。管理の担当向けの講座と手引きを実施。集会所に週3日の窓口を置いた結果、相談が月間29件になった。
従業員1,000人以上のワクチンを作る製薬会社では、プラント建設会社の海外の現場の部門が、出発の数週間前に赴任を決め、数回打つ予防接種を終えずに送り出していた。駅の掲出、講座、封書を実施。内示の前から打ち始める日程を示した結果、終える割合が17ポイント上がった。
従業員100〜500人の保険証券を読み取るクラウドの会社では、来店型の保険ショップのチェーンで、客が持ち込む複数の会社の証券を募集人が手で書き写し、提案の前に時間が切れていた。講座と公表を実施。撮るだけで保障と更新の時期を並べる形を示した結果、相談の時間が26%減った。
従業員50人以下の島でレモンを育てる農園では、ジェラートの店が、夏のレモンの氷菓に皮を使いたくても、輸入の実は収穫後の防かび剤が気になり、国産は冬から春しか出回らず、果汁だけで作っていた。配信と講座を実施。凍らせた皮と果汁を夏に届けた結果、注文が67%増えた。
従業員1,000人以上の一般送配電事業者の配電の部門では、家を建て替える施主と工務店が、電柱や引込線が車庫や足場の邪魔になると着工の直前に気付き、移設の待ちで引渡しを延ばしていた。発表、手引き、講座を実施。設計の段階で申し込む段取りを示した結果、待ちが7週間縮んだ。
従業員100〜500人の血管外科の診療所を営む医療法人では、調理師や販売員など立ち仕事の人が、脚のこぶやむくみを疲れと思い、皮膚の色が変わってから受診していた。記事と講座を実施。検査から日帰りの手術までの流れと費用の目安を示した結果、初診の予約が51%増えた。
従業員1,000人以上の大手証券会社では、転職や退職で会社の確定拠出年金を抜けた人が、6か月のうちに移さず、運用されないまま手数料を引かれる自動の移換に気付かずにいた。検索広告、駅の掲出、講座を実施。移す先の選び方と書類を示した結果、個人型へ移す手続きが39%増えた。
従業員100〜500人の外階段の点検と架け替えを請ける工事会社では、古いアパートを持つ個人の家主が、段の裏や柱の根元の腐食に気付かず、定期の報告に掛からない規模で点検もせずにいた。傷みの調べの公表と講座を実施。見る箇所を家主に教えた結果、点検を事故の前に頼まれるようになった。
従業員100〜500人の大学入試の添削の会社では、同業の個人塾の塾長が、総合型選抜で受ける高3が増えても志望理由書と小論文を一人で見切れず、出願の直前に書き直しが重なっていた。塾長向けの講座と封書を実施。答案を塾の名で添削して返した結果、仕上げるまでが6週間早まった。
従業員50人以下の相談支援の事業所では、同業の就労継続支援B型や生活介護の事業所で、計画を作る相談支援専門員が見つからず、本人が自分で書く計画になり、更新のたびに職員が書き方を手伝っていた。講座と動画を実施。空きの見込みを伝えて引き受けた結果、紹介が24%増えた。
従業員1,000人以上のコンビニにATMを置く銀行では、信用組合が維持の費用を理由に店外のATMを畳むと、高齢の組合員が年金の支給日に本店まで出向き、受取の口座を移していた。BSのCM、講座、封書を実施。組合員のカードで下ろせる提携を示した結果、商談が1.3倍になった。
従業員50人以下の労働の事件を会社の側で扱う法律事務所では、町の社労士が顧問先に未払いの残業代の請求が届いたと相談されても、交渉や代理はできず、弁護士を探す間に回答の期限が過ぎていた。講座と配信を実施。引き継ぐ段取りを示した結果、届いた日に渡す流れが根付いた。
従業員100〜500人の真空装置のメーカーでは、同業の小さな分析装置のメーカーが古い検出器とヘリウムの値上がりで出荷前の漏れ試験を減らし、据え付けた客先で真空が引けず溶接の直しに出向いていた。動画と講座を実施。大きな槽で試験を請けた結果、依頼が2.6倍になった。
従業員50人以下の在住の外国人に手続きを教える研修会社では、外国の免許を切り替えたい人が、知識の確認が50問・9割の合格に上がり、交通の決まりを母語で学べず何度も落ちていた。記事と夜の講座を実施。手続きと出題の範囲を母語で解いた結果、受講者の国が17か国に広がった。
従業員100〜500人の授与品を寺社へ卸す問屋では、一人で回す小さな寺社が、名入れの御朱印帳を作りたくても数百冊からの下限で売れ残りを恐れ、既製の品で済ませていた。宮司向けの講座と封書を実施。50冊から刺繍で作り売れた分だけ追加する形を示した結果、取引が2.5倍になった。
従業員1,000人以上の美容の業種に強い乗合の保険代理店では、自宅の一室でネイルの店を一人で営む施術者が、客の爪や皮膚を傷めた時の賠償に備えず、住まいの火災保険も店の部分を告げずにいた。業界誌と講座を実施。補償の穴を解いた結果、講座に出た人の加入率が7ポイント上がった。
従業員50人以下の市営の上下水道局の検査室では、検査室を持たない近隣の町役場の水道の担当が、採った水を遠くの検査機関へ送り、運ぶ時間と費用がかさみ、異常時の再検査にも日数を要していた。説明会と手引きを実施。委託の協議と運び方を示した結果、町の検査を市で受ける形が定まった。
従業員100〜500人の給湯の設備の衛生を請ける会社では、同業の小さなビル管理会社が、ホテルや老人ホームの貯湯槽を止めて洗う段取りと人を持たず、湯温の記録だけで済ませて保健所に指摘されていた。業界誌の広告と講座を実施。止める日の段取りを示した結果、依頼が2.1倍になった。
従業員1,000人以上の古い先発品の承認を引き継ぐ製薬会社では、新薬に絞る大手が、代わりの薬の少ない長期収載品を採算から中止しかけ、知らせが出てから相談が来ていた。発表、資料、講座を実施。承認の承継と製造所の移し替えを一式で請けた結果、中止の前に相談が届くようになった。
従業員50人以下の部品の品質の改善を支えるコンサルでは、二次の部品メーカーが、一次の部品メーカーへ不良を流した後の是正の報告書の掘り下げが浅いと差し戻され、全数の検査を負っていた。手引きと夜の講座を実施。真の原因まで掘る手順を示した結果、報告を出すまでが12日縮んだ。
従業員1,000人以上の大手の人材派遣会社では、新設の物流センターの近くの中小の派遣会社が、一社では数百人の立ち上げの人数をそろえられず取引の口座を持てずにいた。説明会、封書、調べの公表を実施。各社が自社の名で契約して人数を分ける形を示した結果、86社が分担に加わった。
従業員100〜500人の柚子の農業法人では、大手の香料メーカーの調達が、国産の柚子の皮を各地の搾りかすから集めても、収穫の時期と置いた日数で香りがぶれ、受け入れの検査で外れていた。資料と説明会を実施。搾った日に凍らせ成分の分析を付けて納めた結果、合格率が11ポイント上がった。
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