CASE #2476

海外の現場へ発つ社員の予防接種を内示の前から始め、出発前に終える割合を17ポイント上げた施策

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概要

従業員2,481人のワクチンを作る製薬会社では、プラント建設会社の海外の現場の部門が、出発の数週間前に赴任を決め、数回打つ予防接種を終えずに送り出していた。駅の掲出、講座、封書を実施。内示の前から打ち始める日程を示した結果、終える割合が17ポイント上がった。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,240万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
プラント建設の会社の本社が集まる6駅のデジタルサイネージに、渡航先ごとの感染症と、数回に分けて打つ予防接種の日程の目安を、春と秋に4週間ずつ流した。
目的・効果 社員を海外へ出す会社の担当に、接種の早い準備を知ってもらう。
金額 2,200万円(6駅に4週間を2回)
2 自社ウェビナー
海外の現場の安全衛生の担当と産業医向けに、国ごとに勧められる予防接種の回数と間隔、渡航の外来との段取りを解く講座を月1回、1年間開いた。
目的・効果 産業医と担当に、出発から逆算した接種の段取りを持ってもらう。
金額 月額40万円(講座の企画と運営)
3 DM・手紙
海外の現場を持つ建設と設備の会社約1,500社の部門長に、出発の日から逆算した予防接種の日程表の見本を入れた封書を2回送った。
目的・効果 接種を終える社員の割合を17ポイント上げ、毎年の赴任で使ってもらう。
金額 260万円(封書と日程表の制作)

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