CASE #2370

手放される古い先発品の承認を引き継ぎ、販売中止の前に相談が届くようになった製薬会社の施策

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概要

従業員2,457人の古い先発品の承認を引き継ぐ製薬会社では、新薬に絞る大手が、代わりの薬の少ない長期収載品を採算から中止しかけ、知らせが出てから相談が来ていた。発表、資料、講座を実施。承認の承継と製造所の移し替えを一式で請けた結果、中止の前に相談が届くようになった。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1,690万円

実施した施策

1 広報・PR
引き継いだ品目の数と、承継の前後で欠品を出さずに供給を続けた期間を年1回公表し、医薬の専門紙の取材と記者への説明会に応じた。
目的・効果 品目の整理を考える大手に、承継の受け手として知ってもらう。
金額 800万円(公表と説明会・取材の対応)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
製造販売承認の承継の届出、製造所を移す一部変更の承認の期間、医療機関への情報提供の引継ぎの手順と日程を、品目の型ごとに資料にまとめた。
目的・効果 事業開発の担当に、中止の前に承継を比べる材料を渡す。
金額 400万円(資料の制作と英語版)
3 自社ウェビナー
同業の事業開発と品目整理の担当向けに、承継を決めてから供給を移し終えるまでの段取りと、よくつまずく点を解く講座を年8回開いた。
目的・効果 販売中止を決める前に、承継の相談が届くようにする。
金額 320万円(講座8回の企画と運営)

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