CASE #2443

傷んだ外階段の見る場所を家主に教え、古いアパートの点検を事故の前に頼まれるようになった施策

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概要

従業員105人の外階段の点検と架け替えを請ける工事会社では、古いアパートを持つ個人の家主が、段の裏や柱の根元の腐食に気付かず、定期の報告に掛からない規模で点検もせずにいた。傷みの調べの公表と講座を実施。見る箇所を家主に教えた結果、点検を事故の前に頼まれるようになった。

企業プロフィール: 建設 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約587万円

実施した施策

1 広報・PR
自社で点検した築20〜45年のアパートの外階段約300棟の傷みを、木と鉄、築年ごとにまとめて年2回公表し、住宅の業界紙と地元紙の取材を受けた。
目的・効果 古いアパートの家主に、外階段の傷みの進み方を知らせる。
金額 300万円(調べと公表2回・取材の対応)
2 自社ウェビナー
個人の家主向けに、段の裏と柱の根元、手すりの付け根の見方と、架け替えの費用と工期の目安、工事の間の入居者の通り道を解く講座を年12回開いた。
目的・効果 家主から、外階段の点検を事故の前に頼まれる。
金額 240万円(講座12回の企画と運営)

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