CASE #2456

車庫の前の電柱を設計の段階で確かめる段取りを広め、移設までの待ちを7週間縮めた配電の部門の施策

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概要

従業員2,976人の一般送配電事業者の配電の部門では、家を建て替える施主と工務店が、電柱や引込線が車庫や足場の邪魔になると着工の直前に気付き、移設の待ちで引渡しを延ばしていた。発表、手引き、講座を実施。設計の段階で申し込む段取りを示した結果、待ちが7週間縮んだ。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1,740万円

実施した施策

1 広報・PR
建て替えで電柱の移設を頼む件数と、申込から工事が終わるまでの日数、設計の段階で申し込んだ件の待ちの短さを年2回公表し、地方紙の取材に応じた。
目的・効果 建て替えを考える施主に、移設に時間がかかると知ってもらう。
金額 650万円(公表と取材の対応)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
敷地の前の電柱と引込線の位置の確かめ方、移設の費用は原則頼んだ側が持つこと、動かせない場合があること、通信の線の申込先を手引きにまとめた。
目的・効果 施主と工務店に、設計の段階で位置を確かめてもらう。
金額 380万円(手引きの制作と配布)
3 自社ウェビナー
町の工務店と設計事務所向けに、移設の申込の時期と書類、現地の立会いから工事までの流れを解く講座を年12回開き、質問に答えた。
目的・効果 設計の段階で申し込ませ、移設までの待ちを7週間縮める。
金額 480万円(講座12回の企画と運営)

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