従業員113人の栗を育てる農業法人では、大手の製菓メーカーが秋の限定の菓子に国産の栗を使いたくても、生の栗は採れる時期が短く手間もかかり、剥いた輸入の栗に頼っていた。展示会と配信を実施。渋皮まで剥いて凍らせ通年で納める形を示した結果、製菓向けの出荷が66%増えた。
従業員1,466人の地方の小売電気事業者では、管内のスーパーのチェーンの施設の部門が、節電の要請のたびに店長へ電話し、品を傷めるのを案じて加わらない店が多かった。CM、記録の公表、配信を実施。霜取りの時刻を自動でずらし報酬を払う形を示した結果、310店が加わった。
従業員2,836人の小児用の粉薬を持つ製薬会社では、大手の調剤薬局のチェーンの小児科の門前の店に、冬に子が飲まないという親からの電話が重なり、薬剤師が答えを探して手間取っていた。講座、配信、記事を実施。混ぜてよい飲食物を品目ごとの一覧にした結果、電話が48%減った。
従業員4,268人の信販会社では、大手の中古車販売チェーンの店で、土日に来た客がローンを申し込んでも審査の回答が月曜まで出ず、待つ間に他の店で買われていた。業界紙の広告、配信、検索広告を実施。土日も審査を回してその日に返した結果、成約の率が12ポイント上がった。
従業員3,672人のアルミのメーカーでは、鉄道車両メーカーが地方の私鉄の数両だけの新造車を請けても、形材の本数が少なく押出の枠が大口の後に回され、組立の日程が延びていた。展示会と配信を実施。少ない本数を決まった月に押す枠を示した結果、組立の開始までが2か月縮んだ。
従業員167人の県の家畜保健衛生所では、庭先で数羽の鶏やヤギを飼う人が毎年の報告を知らず、近くで鳥インフルエンザが出たときに県が飼う場所をつかめず、連絡が届かずにいた。バスの車内広告、配信、検索広告を実施。報告の要ることを知らせた結果、飼う場所をつかめるようになった。
従業員106人の滅菌器のメーカーでは、個人の歯科医院が、ハンドピースを患者ごとに替えて滅菌するよう求められても、古い滅菌器では午後の予約に追いつかずにいた。展示会での実演と配信を実施。回せる本数から要る台数を示した結果、試算した医院の導入の率が11ポイント上がった。
従業員1,206人の引越し会社では、本帰国する家族が入国の時に出す申告書に船便で後から届く荷を書き漏らし、家財が一般の輸入として税を求められ、受け取りも遅れていた。講座と配信を実施。入国の日に別送の申告を済ませる手順を示した結果、申告漏れで止まった荷が41%減った。
従業員1,374人の経理の派遣会社では、小さな会社で給与を担う社長の家族や総務の一人が、年末調整の扶養の申告書の確かめに追われ、12月の給与の計算が遅れていた。検索広告、配信、駅の掲出を実施。11月から1月だけ経験者を送った結果、頼んだ会社の7割が翌年も申し込んだ。
従業員2,964人の大手の食品メーカーでは、退院の時にとろみを付けるよう言われた家族が缶の粉を目分量で入れてダマにし、濃さが定まらず親が飲み物を残していた。BSのCM、検索広告、配信を実施。1杯分ずつ溶かすスティックを示した結果、家族の注文が47%増えた。
従業員129人の夏秋いちごを育てる農業法人では、結婚式場のチェーンが夏の挙式のケーキに使ういちごを輸入に頼り、国産は夏に量が無いと見ていた。製菓長宛の見本つきの封書と、式場への配信を実施。週ごとの量を約束して直に送った結果、式場チェーン向けの夏の出荷が14%増えた。
従業員1,206人の急性期病院では、港湾運送会社のコンテナターミナルの夜勤の作業員が、6か月ごとの健診の日程に合わず、年1回しか受けずにいた。港の掲出、予約の画面、担当への配信を実施。夜勤明けの朝の枠と健診車の巡回を示した結果、港の作業員の8人に1人が受けた。
従業員28人の保険代理店では、プロサッカークラブが開く子どものスクールで、練習のけがとコーチの賠償を受講生と会場の保険に任せ、補償の範囲を把握していなかった。検索広告と、資料を求めたクラブへの配信を実施。事故の例と補償の重なりを示した結果、9クラブと契約を結んだ。
従業員1,084人の新聞の販売の仕組みの開発会社では、大手の新聞社の販売局が系列の販売店を統合するとき、店ごとの紙の順路帳と読者の台帳を合わせきれず、届け漏れの苦情が続いていた。販売局向けの講座と配信を実施。順路をスマホに出した結果、統合の準備が4か月縮んだ。
従業員152人の総会の議決権を集めるクラウドの会社では、大手のマンション管理会社のフロント担当が、区分所有法の改正で決議の数え方が変わり、紙の行使書の集計の誤りを恐れていた。手引きと、支店への配信を実施。スマホと紙を一緒に数える形を示した結果、相談が月間21件になった。
従業員13人の峠道の近くでバイクで旅する人を泊める宿では、ツーリングの客が前日の雨の予報を見て峠越えを諦め、当日に予約を取り消し、直前の空室を埋められずにいた。道の記事と、前夜の配信を実施。雨でも通れる道と雨具を乾かす部屋を示した結果、当日の取消が53%減った。
従業員15人の鹿肉と猪肉を扱う食肉の卸では、個人の洋食店の店主が、塊で届くジビエを使いきれず、部位ごとの火の入れ方も分からず、冬の品書きに載せてはやめていた。入荷の配信と、閉店後の講座を実施。部位ごとの小分けを示した結果、講座に出た店主の5人に2人が仕入れを始めた。
従業員2,872人の地方銀行では、親を亡くして口座が止まった遺族が、遺産を分ける前でも預金の一部を引き出せる制度を知らずに、手続きに疲れて相続した預金を他行へ移していた。CMと、画面の改修、配信を実施。引き出せる上限と要る書類を示した結果、他行へ移る預金が27%減った。
従業員1,326人の味噌のメーカーでは、家で味噌を仕込みたい人が、大豆を煮る手間と麹と塩の割合が分からず、一度仕込んでもカビを出して翌年はやめていた。1月の朝のCM、仕込みの会、配信を実施。煮た大豆と麹と塩を量って届けた結果、仕込みの組の注文が16%増えた。
従業員1,591人の機械警備の会社では、地場の警備会社が郊外の倉庫から機械警備を頼まれても、決まった時間内に駆けつけられない距離で断っていた。展示会と警備会社への配信を実施。契約は自社で結び、窓口を地場の会社に残す形を示した結果、提携の相談が3.4倍になった。
従業員104人の劇物の製造業の登録を持つ化学品の商社では、登録の無い販売店が、工場から数リットルの注文を受けても詰め替えられず、ドラムでしか出せずに断っていた。決まりを解く記事と、取引店への配信を実施。詰め替えて店へ届ける形を示した結果、小口で断る注文が41%減った。
従業員29人の単独型のショートステイの事業所では、ケアマネジャーが家族の急な入院で泊まり先を探すたびに何か所も電話で尋ね、空いたベッドが知られないまま日が過ぎていた。空きの見える画面と、毎朝の配信を実施。空きを毎朝届けた結果、空いたまま過ぎるベッドの日が半分になった。
従業員128人の耐火被覆の工事会社では、物流倉庫や工場の鉄骨造の工事が重なり、中堅のゼネコンが吹付けの職人を押さえられず、内装と設備の工程を待たせていた。工程の動画と配信を実施。建方の翌週に入って厚みを測り記録する段取りを示した結果、ゼネコンの工程表に組み込まれた。
従業員1,348人の機械メーカーでは、同業の中小の専用機メーカーが北米へ送る機械の盤を国内の仕様で組み、現地の検査で指摘されて部品を替え、立ち上げを遅らせていた。BSのCM、講座、配信を実施。規格に沿った盤を組んで渡す形を示した結果、立ち上げまでが5週間縮んだ。
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