CASE #2274

数両だけ造る車両の車体の形材を少ない本数で押し、組立の開始までを2か月縮めた押出メーカーの施策

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概要

従業員3,672人のアルミのメーカーでは、鉄道車両メーカーが地方の私鉄の数両だけの新造車を請けても、形材の本数が少なく押出の枠が大口の後に回され、組立の日程が延びていた。展示会と配信を実施。少ない本数を決まった月に押す枠を示した結果、組立の開始までが2か月縮んだ。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約970万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
鉄道の技術展に出て、側構体と屋根に使う中空の形材の断面の実物を並べ、少ない本数を押す月の枠と、既存の断面を寄せて使う例を車体の設計の担当に答えた。
目的・効果 数両の新造を請けた車両メーカーと、枠の商談を始める。
金額 680万円(4小間の出展と断面の実物)
2 MA・メールマーケティング
断面の資料を求めた車体の設計と資材の担当に、翌半年の押出の枠の空きと、寄せて使える既存の断面の一覧を月2回、1年間配信した。
目的・効果 枠を先に押さえてもらい、組立の開始までを2か月縮める。
金額 月額15万円(配信と運用)

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