CASE #2296

夏の夕方の冷凍ケースの霜取りの時刻をずらし、310店が電気を減らす取り組みに加わった施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。
無料で相談する

概要

従業員1,466人の地方の小売電気事業者では、管内のスーパーのチェーンの施設の部門が、節電の要請のたびに店長へ電話し、品を傷めるのを案じて加わらない店が多かった。CM、記録の公表、配信を実施。霜取りの時刻を自動でずらし報酬を払う形を示した結果、310店が加わった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約2,460万円

実施した施策

1 TVCM
管内の地方局で5月と6月、夕方のニュースの前の枠に、霜取りの時刻をずらして夏の夕方の電気を減らすスーパーの売場を15秒で描いて流した。
目的・効果 スーパーの経営者と施設の担当に、加わる店の姿を知ってもらう。
金額 1,200万円(15秒・2か月の放映)
2 広報・PR
先に加わった店で、発動の日に減らせた電気と、冷凍・冷蔵のケースの温度の記録をひと夏分まとめて公表し、流通の専門紙の取材を受けた。
目的・効果 品を傷める心配から加わらなかった店の不安を減らす。
金額 480万円(記録の集計と公表)
3 MA・メールマーケティング
加わった店とチェーンの施設の担当に、前日の需給の見込みと発動の時刻、霜取りをずらす時間帯、報酬の見込みを1年間、発動の前日ごとに配信した。
目的・効果 チェーンとの話し合いを進め、310店を加わらせる。
金額 月額40万円(配信と運用)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、2326件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら