CASE #2299

秋の数週間に採れる栗を剥いて凍らせ、製菓メーカー向けの出荷を66%伸ばした農業法人の施策

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概要

従業員113人の栗を育てる農業法人では、大手の製菓メーカーが秋の限定の菓子に国産の栗を使いたくても、生の栗は採れる時期が短く手間もかかり、剥いた輸入の栗に頼っていた。展示会と配信を実施。渋皮まで剥いて凍らせ通年で納める形を示した結果、製菓向けの出荷が66%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約890万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
製菓と製パンの原料の展示会に2回出て、凍らせた剥き栗で作ったモンブランと栗の焼き菓子を試食に出し、調達の担当に通年の納め方を答えた。
目的・効果 輸入の栗を使う製菓メーカーと、国産への切替えの商談をする。
金額 520万円(展示会2回の出展と試食)
2 MA・メールマーケティング
取引中の製菓メーカーの調達の担当に、夏の実の付き具合、収穫と剥きの進み具合、凍らせた在庫の残りの量を月2回、1年間配信した。
目的・効果 翌年の分の予約を早めに受け、出荷を66%伸ばす。
金額 月額22万円(配信と運用)

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