従業員50人以下の宴会場を持つ料亭では、接待需要の縮小で平日夜の個室と大広間が空きがちになり、企業の会合の予約を安定させることが課題だった。過去の利用企業への手紙と経済団体向けの広報を実施。季節の献立と会合の段取りを伝えた結果、法人の会合予約を月間10件獲得した。
従業員1,000人以上の社員食堂の受託運営会社では、価格の相見積もりで契約先を失う場面が増え、運営品質で選ばれる商談の入口づくりが課題だった。社員の食生活の調査発信と、健康経営担当者向けの資料提供を実施。喫食率の改善事例を示した結果、大手工場からの提案依頼を呼び込んだ。
従業員50人以下のケータリング会社では、受注の大半が個人のパーティーで、単価の高い法人の周年行事や式典から声がかからないことが課題だった。法人行事の事例記事の公開と広報を実施。会場や人数から探せる事例を増やし取材記事でも紹介された結果、法人の周年行事の受注を新たに得た。
従業員100〜500人の研修施設を備えたホテルでは、宿泊客の多くが観光の個人客で、平日の稼働が低いことが課題だった。地方局のTVCMと法人研修向けの検索広告を実施。研修会場と宿泊を一括で手配できる点を人事担当者に伝えた結果、法人研修の予約件数2.3倍を実現した。
従業員50人以下の法人向け仕出し弁当店では、会議や研修のたびの単発注文が中心で、受注が月ごとに大きく波打つことが課題だった。過去の注文企業への手紙型DMと注文ページの改善を実施。定期注文の割引と前日までのWeb注文を案内した結果、定期注文数32%増を実現した。
従業員100〜500人のシティホテルでは、宴会場と会議場の稼働を婚礼に頼り、平日の企業の会議や表彰式の利用が少なかった。会場の使い方を見せる動画広告と、企業の幹事向けの検索広告を組み合わせて実施。設営例と料金の目安を示した結果、法人宴会の問い合わせが2.8倍に増えた。
従業員500〜1,000人の社員食堂の受託運営会社では、契約更新の時期にしか見込み客と接点がなく、新規の商談が年数件にとどまっていた。総務担当者向け展示会への出展と運営比較資料の提供を実施。試食と資料で早い段階から関わった結果、新規の商談数が前年の3.8倍に増えた。
従業員1,000人以上のビジネスホテルチェーンでは、出張需要の大半が予約サイト経由で、手数料負担と法人との直接取引の少なさが課題だった。TVCMと交通広告で法人向け宿泊プランの認知を広げ、申込ページも刷新。出張規程に合わせた料金を示した結果、年間60件の法人契約を獲得した。
従業員1,000人以上のシティホテルでは、企業の周年式典や賀詞交歓会が新しい複合施設に流れ、法人宴会の受注が減っていた。テレビCMと駅の大型広告を実施。式典の準備が始まる時期に放映し、過去の利用企業に再利用を呼びかけた結果、法人宴会の新規受注が年間60件増えた。
従業員1,000人以上の法人向け弁当・ケータリング会社では、会議や研修のたびの単発注文が中心で、毎週の定期注文を入れる企業は少なかった。オフィスビルのエレベーター広告と定期配達の広報を実施。社員食堂のない職場の総務担当者に週次の定期便を案内した結果、法人の定期注文の柱を築いた。
従業員1,000人以上のビジネスホテルチェーンでは、予約サイト経由の手数料がかさみ、法人契約による直接予約が伸びていなかった。テレビCMと総務担当者へのDM、法人契約ページの改修を組み合わせて実施。契約手続きをオンラインで完結できるようにした結果、法人契約数が2.2倍に増加した。
従業員100〜500人の和食と定食の店を営む会社では、一人で会員の体づくりを受け持つパーソナルジムのトレーナーが、会員の夕食が外食とコンビニに流れ、勧める献立を家で作ってもらえずにいた。CMと手引きを実施。料理人の献立で冷凍した夕食を出した結果、扱うジムが34%増えた。
従業員500〜1,000人の中華と定食の店を各地に持つ飲食の会社では、飲食店の厨房を描く設計事務所が、図の上で決めた厨房で開店の昼に料理人がぶつかり、施主に手直しを求められていた。CMと配信を実施。料理長の班が原寸の台で昼の注文を作った結果、開店の後の手直しが要らなくなった。
従業員500〜1,000人の寮と社員食堂の給食の会社では、新造の船を引き渡しの前に沖で試す造船所が、数日の試運転の航海に乗る作業員の食事を握り飯と缶詰で済ませ、夜通しの試験の合間に温かい食事を出せずにいた。出展と封書を実施。船の厨房で三食を作った結果、働き手が熱い汁をすすった。
従業員1,000人以上の病院と社員食堂の給食を受け持つ会社では、病院の厨房を数か所預かる給食の会社が、栄養士一人で毎月の行事の膳を考えきれず、毎年同じ膳になり、普段と変わらないと言われていた。業界誌と講座を実施。献立の一揃いを出した結果、満足の声が28ポイント上がった。
従業員1,000人以上の駅前のビジネスホテルを各地に持つ会社では、新車と中古車を販売店へ陸送する会社が、夜に車を納めたドライバーがフロントの閉まった宿に入れず、車中で夜を明かしていた。CMと検索広告を実施。深夜の着と早朝の出立の素泊まりを出した結果、泊まりが72%増えた。
従業員100人以下の山の旅館を営む宿の会社では、水彩の絵筆を持って山や里の風景を描きに出かける人が、ふつうの宿では朝食と片付けの時刻に追われて光の良い朝に描けず、日帰りの写生に戻っていた。月刊誌と封書を実施。画架と乾かし棚の部屋を出した結果、写生の泊まりが28%増えた。
従業員1,000人以上のシティホテルを数館持つ会社では、都心に店と事務所と住まいの入る高層の建物を抱える不動産の会社が、ロビーの来客の案内と住人の頼みごとを警備の係に兼ねさせ、応対の質を言われていた。掲出と公表を実施。接遇の請負を出した結果、任される棟が31%増えた。
従業員100人以下のビジネスホテルを3館持つ会社では、浴室を改修する夫婦が、工事の間の数日から2週間ほど風呂が使えず、銭湯に通うか親族の家から遠回りして通勤し、改修を延ばしていた。情報誌と記事を実施。レンジのある部屋を週の単位で出した結果、工期の間も普段どおり出勤できた。
従業員1,000人以上の店を各地に持つ外食の大手では、客席を持たず出前の注文だけで料理を出す飲食の会社が、雨の夜と週末に注文が跳ねると下ごしらえが追いつかず、アプリの受付を止めて注文を逃していた。出展、動画、配信を実施。下ゆでした具材を納めた結果、卸した額が67%増えた。
従業員500〜1,000人のシティホテルを営む会社では、取引先を招く会食へ若手の営業を連れて行けない建材の卸の社長が、作法を知らない若手に恥をかかせまいと独りで接待を続けていた。駅の掲出と配信を実施。昼のコースで学ぶ2時間の講座を出した結果、開催が年約10回から約71回になった。
従業員500〜1,000人の店と食堂を営む外食の会社では、春と夏の休日に家族連れを集める遊園地が、年中の調理の係を抱えられず、昼に食堂へ列ができて品切れが続き、昼を外で取ろうと園を出る客がいた。動画と手引きを実施。繁忙の季節だけ当社の班で回した結果、出した食数が41%増えた。
従業員1,000人以上の食堂の運営と仕出しの会社では、データセンターを持つ事業者が、周りに店の無い構内で運用と保守の係が交替で詰め、カップ麺とコンビニで食事を済ませ、人が居着かずにいた。封書と検索広告を実施。休憩所で温かい食事を出した結果、任された拠点が66%増えた。
従業員1,000人以上のとんかつの店を全国に営む外食の会社では、跡継ぎが見つからず暖簾を下ろすか迷うとんかつ屋が、昼の客がチェーンへ流れ、献立を変える手間も費えも出せずにいた。手引きと講座と掲出を実施。屋号の加盟で続けた結果、昼の来店が1日約40人から約124人になった。
飲食・ホテルにおけるBtoBマーケティングの施策事例をご紹介しています。デボノでは、8131件以上のマーケティング事例データベースから、貴社に最適な施策の組み合わせをご提案します。