IT・SaaSのAI活用ユースケース
IT・SaaS企業の営業・顧客対応・情報システム・知財の担当者に向けて、製品と顧客を扱う業務を集めたページです。多いのは、商談の記録からの日報づくり、アンケートの自由記述の分類、利用開始が止まった顧客の洗い出し、利用中のOSSの更新の見回りです。「引き継ぎができていない」「営業フォローが追いつかない」という課題から、AIに任せる作業と担当者が判断する作業の分け方を業務単位で確認できます。
該当ユースケース 431 件
契約審査で、同じ条項を過去にどう修正したかを審査記録から根拠付きで引く
審査中の契約の条項について、過去の審査記録から同じ種類の条項を探し、そのときどう修正して、どこで折り合ったかを根拠付きで示します。担当者の作業は、記憶をたどって探すことから、出てきた事例を見て方針を決めることに変わります。
詳しく見る → UC-0281設計審査と技術検討会の記録から、決まったことと持ち越しを議事録にする
設計審査や技術検討会の会議の記録から、決まったこと・保留になったこと・次回への持ち越しを、決まった様式に沿って下書きします。担当者の作業は、録音を聞き直して書き起こすことから、下書きを直して確定させることに変わります。
詳しく見る → UC-0278クラウドの費用の増え方を毎週追って、原因の候補と確かめる先を出す
クラウドの費用の推移を毎週追い、想定を超えて増えている箇所を見つけて、原因の候補と、誰に何を確かめればよいかを一覧にします。担当者の作業は、画面を開いて回って原因を探すことから、示された候補を確かめることに変わります。
詳しく見る → UC-0274拒絶理由への応答を、過去の中間処理の記録から似た事例を引いて組み立てる
特許庁から届いた拒絶理由通知について、社内に残る過去の中間処理の記録から、似た拒絶に過去どう応答したかを根拠付きで探して並べます。担当者の作業は、記憶をたどって探すことから、出てきた事例を読んで方針を決めることに変わります。
詳しく見る → UC-0272「使えない」の連絡を、過去の障害と設定変更の履歴に照らして切り分ける
利用者から届いた「使えない」という連絡を、過去の障害の記録と直近の変更の履歴に照らし、似た事例、関係しそうな変更、次に確かめることを出どころ付きで並べます。原因の断定と復旧作業はさせません。
詳しく見る → UC-0270提携・出資の検討先について、公開情報を集めて比較できる形にそろえる
提携や出資を検討している会社について、公開情報を項目ごとに集め、会社をまたいで横に並べられる比較表にそろえます。事実には必ず出どころのURLと取得日を付け、見つからない項目は「確認できず」と残します。
詳しく見る → UC-0267入社予定者の受け入れ準備を、入社日から逆算して関係部署へ手配する
入社が決まった人について、職種・配属・雇用区分から必要なものを引き当て、入社日から逆算した締切付きの依頼文の下書きをAIに作らせます。送信と実行は人が行い、返事の無い手配が一覧で見えるようにします。
詳しく見る → UC-0266他社から受け取った資料の受領記録と、返却・破棄までを台帳で管理する
取引先から受け取った提案書や技術資料の表紙を読み取り、差出元・資料名・受領日・対応する秘密保持契約を台帳の行にします。返却または破棄すべき期限を機械で計算し、期限前に通知文の下書きまで出します。
詳しく見る → UC-0264特許事務所から届く請求書を、料金の取り決めと案件台帳に照らして支払う前に検算する
特許事務所から届く請求書を明細の1行ずつに分け、事務所と取り決めた料金表と社内の案件台帳に照らして検算します。行ごとに「一致」「差異あり」「根拠なし」を付け、人は差異と根拠なしの行だけを確かめてから支払に回します。
詳しく見る → UC-0260システム開発の委託先との定例会議の記録から、課題管理表の状態と期限を更新する
委託先との定例会議の文字起こしから、課題の状態変化、期限の変更、双方の宿題を Copilot に抜き出させます。既存の課題管理表の課題番号と突き合わせた更新案にし、担当者が承認して表に反映します。
詳しく見る → UC-0256論文と学会発表を毎週巡回して、自社の開発テーマに関係するものだけを拾う
決めた情報源を毎週巡回し、自社の開発テーマに関係する論文や発表だけを、関係する理由とともに一覧にします。研究員の作業は、自分で検索して読み分けることから、挙がった候補を見て読むかどうかを決めることに変わります。
詳しく見る → UC-0255年度計画のヒアリングをAIとの対話で行い、数字の前提と根拠を埋めてから提出させる
部門が出した計画の下書きを読み、数字の前提が書かれていない箇所を対話で聞き出し、取りまとめに回せる形に整えます。経営企画の作業は、前提を聞き出すことから、計画の中身そのものを見ることに変わります。
詳しく見る → UC-0253海外から届く請求書と経費の説明を訳して、計上に必要な情報がそろっているか点検する
海外の取引先や拠点から届く外国語の請求書と経費の説明を訳し、計上に必要な項目がそろっているかを点検します。担当者の作業は、辞書を引きながら読み解くことから、訳された内容を確かめて計上することに変わります。
詳しく見る → UC-0250「この支出はどの科目か」の問い合わせに、科目表と過去の仕訳を根拠に答える
「この支出はどの勘定科目か」という現場からの問い合わせに、自社の科目表と過去の仕訳を根拠にして候補を返します。経理担当者の作業は、1件ずつ調べて答えることから、判断が割れる件だけを見ることに変わります。
詳しく見る → UC-0249「特許出願中」などの権利表示の根拠を、掲載前に知財台帳と突き合わせる
製品カタログや商品ページに書かれた「特許出願中」「特許第◯◯◯◯◯◯◯号」といった権利の表示を抜き出し、知財管理台帳と突き合わせた結果を並べます。掲載してよいかどうかは、知財担当が結果を見て決めます。
詳しく見る → UC-0246貸し出した端末と周辺機器の所在と保証期限を追って、返却漏れを拾う
社員へ貸し出したノートPCや周辺機器について、貸出と返却の連絡を1つの台帳にまとめ、返っていない端末と期限の近い端末を毎朝の一覧に出します。督促の文面は下書きまで作ります。
詳しく見る → UC-0244海外子会社の社内規程を訳して、本社の規程と条項どうしを突き合わせる
海外子会社が現地の言語で作った社内規程を訳し、本社規程のどの条項に当たるかを条項単位で対応づけます。出てくるのは訳文ではなく、本社の条項と現地の条項をならべた対応表です。
詳しく見る → UC-0241入稿する広告データを、媒体ごとの規定に照らして入稿前に点検する
入稿する広告クリエイティブを、媒体ごとの入稿規定と突き合わせ、直すべき箇所を一覧にします。文字数や画像の寸法は機械で測り、必須表記の有無や禁止表現の判断だけをAIに渡します。担当者の作業は、規定を調べて探すことから、出た一覧を確かめることに変わります。
詳しく見る → UC-0240リファレンスチェックの依頼と回収を回して、選考記録に残す
候補者の同意を確かめたうえで、募集要件から推薦者への質問を組み立て、依頼状の下書きを作り、返ってきた回答を観点ごとに要約します。聞いてはいけない事項が混ざっていないかの点検まで行います。採用担当の作業は、文面を書いて回答を整理することから、出来上がったものを確かめることに変わります。
詳しく見る → UC-0239クラウドサービスの設定を社内基準に照らして毎月点検する
クラウドサービスの推奨設定の一覧と現在の状態を毎月取り出し、社内のセキュリティ基準と突き合わせて、外れているもの・意図して外しているもの・人が見るべきものに分けます。担当者の作業は、120項目を1つずつ調べることから、分けられた結果と理由を確かめることに変わります。
詳しく見る → UC-0237海外拠点から届く現地の法令・規制の変更の連絡を訳して、対応が要るものを選ぶ
海外の拠点や現地の顧問から届く法令・規制の変更の連絡を訳し、規制の名称・施行日・対象・義務を抜き出して、自社の事業・製品・拠点の一覧と突き合わせます。本社の法務の作業は、原文を読み解くことから、仕分けの結果を確かめることに変わります。
詳しく見る → UC-0235代理店に渡した見込み客のフォロー状況を追って、止まっているものを拾う
代理店へ渡した見込み客について、代理店からの報告と自社側に残る接点の記録を毎日突き合わせ、一定期間動いていない案件を拾い出して確認依頼の下書きまで作ります。担当者は、300件を目で追う作業から、拾われたものを確かめる作業に変わります。
詳しく見る → UC-0234社外から持ち込まれる技術提案・売り込みを、受け取る前に切り分ける
外部から届いた技術提案のメールを、添付ファイルを開かないまま、差出人・件名・本文・添付のファイル名だけで仕分けます。「そのまま見てよい」「NDAを結んでから見る」「見ずに返す」の3つに振り分け、技術者が中身を読む前に扱いを決められます。
詳しく見る → UC-0230会社説明会の質疑応答を記録して、採用FAQの追加候補と回答案を作る
オンライン会社説明会の文字起こし、チャット欄、事後アンケートから質問を抜き出し、採用FAQと照らして「既にある質問」と「FAQに無い質問」に分けます。無い質問には回答案を付け、人事の確認後に採用サイトのFAQと次回の説明資料へ反映します。
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