IT・SaaSのAI活用ユースケース
IT・SaaS企業の営業・顧客対応・情報システム・知財の担当者に向けて、製品と顧客を扱う業務を集めたページです。多いのは、商談の記録からの日報づくり、アンケートの自由記述の分類、利用開始が止まった顧客の洗い出し、利用中のOSSの更新の見回りです。「引き継ぎができていない」「営業フォローが追いつかない」という課題から、AIに任せる作業と担当者が判断する作業の分け方を業務単位で確認できます。
該当ユースケース 431 件
SaaSのサポート窓口が過去の入電・チャットの数と施策の予定表から Python で2週間先の日ごと・時間帯ごとの問い合わせを見込み、席数の案を作る
過去の電話とチャットの受付数と、メール配信・キャンペーン・リリースなどの施策の予定表から、2週間先までの1時間ごとの問い合わせ数を窓口別に見込みます。見込みを必要な席数に直し、施策ごとの上乗せの内訳を添えて運用の担当に渡します。
詳しく見る → UC-1744社内から届く事務用品・消耗品の購入依頼をフォームで集め、Apps Script と AI でばらばらの品名を標準の品目にそろえ、在庫を差し引いて仕入先ごとの発注の一覧を作る
社員が Google フォームで出す事務用品・消耗品の購入依頼を、AI が1行ずつ標準の品目に振り分け、Apps Script が単位をそろえて合計し、在庫を差し引いて仕入先ごとの発注の一覧にします。品名をそろえる手作業が無くなります。
詳しく見る → UC-1733自治体と国の機関が公表する工事の入札結果を n8n で毎週取り込み、AI で競合の落札の傾向と自社の応札との差を営業の週報に要約する
毎週、自治体の入札結果のファイルと調達ポータルの落札実績のオープンデータを取り込み、案件ごとの落札者・落札額・入札者ごとの金額を1つの台帳にそろえます。落札率と自社の応札との差を計算したうえで、AI が競合ごとの落札の傾向を営業の週報に要約します。
詳しく見る → UC-1730arXiv と学会誌の新着論文を n8n で毎週集め、AI で自社の研究テーマに関係するものを選んで日本語で要約し、テーマごとの週報にする
毎週、arXiv の API と学会誌の新着の RSS から論文を集め、重複と既読を外します。残りを AI が要旨だけを根拠に読み、自社の研究テーマとの関係を判定して3文の日本語の要約を付け、テーマごとの週報にします。
詳しく見る → UC-1724報道機関から届く取材の依頼を Power Automate で受け、媒体・依頼の種類・テーマ・締切を整理して、担当と回答の要否の案を広報の Teams に回す
広報の共有メールボックスに届く取材の依頼を、媒体の種類・依頼の種類・テーマ・緊急度に分類し、締切と質問を抜き出して台帳にそろえます。テーマごとの担当の表から担当を決め、回答の要否の案を付けて広報の Teams のチャネルに回します。
詳しく見る → UC-1722社員の社外研修の受講申請を Power Automate で受け、研修の案内と規程に照らして費用・目的・受講の条件の確認点を挙げてから承認者に回す
社員が出す社外研修の受講申請を受け、添付された研修の案内と申請の記載を突き合わせ、教育研修規程の条件ごとに確認が要る点を挙げてから承認に回します。人事の担当は、確認点の付いた申請だけを詳しく見ます。
詳しく見る → UC-1696暗号資産交換業者のAML担当が、入出庫のモニタリングのアラートを Azure OpenAI でブロックチェーン分析の結果・アクセスの記録・顧客の申告と突き合わせ、疑わしい取引の届出の要否を検討するメモの下書きを作る
暗号資産の入出庫や売買で上がったアラートごとに、ブロックチェーン分析の結果、アクセスの記録、取引時確認で受けた申告を時系列に並べ、金融庁の参考事例のどれに当たりうるかを挙げた検討メモの下書きを作ります。届出の要否は担当者が判断し、AIは結論を書きません。
詳しく見る → UC-1684人材紹介会社のキャリアアドバイザーが、求人企業から届いた選考の見送りの連絡をもとに ChatGPT で候補者への不採用の通知文を下書きし、伝えてよい理由の範囲と言い回しの決まりを守る
求人企業から届いた見送りの連絡と理由のコメントをもとに、ChatGPT で候補者への不採用の通知文を下書きします。コメントは文ごとに伝え方の区分に分け、伝えてよい理由だけを、会社の言い回しの決まりに沿って通知文に使います。
詳しく見る → UC-1677M&A のデューデリジェンスで売り手とやり取りする質問・回答の一覧から、Copilot で未回答・回答の食い違い・追加の確認事項を毎週まとめる
デューデリジェンスで売り手とやり取りする質問・回答の一覧から、Copilot で未回答の質問、回答どうしの食い違い、追加で確かめる事項を毎週まとめます。社内の定例と外部のアドバイザーとの打合せの前に、論点の一覧として使います。
詳しく見る → UC-1670大学・研究機関が海外の大学の英文の学位記と成績証明書を読み取り、学位・専攻・修了日を応募書類の記載と照らして、食い違いを選考の前に拾う
研究者・教員の公募で、海外の大学を出た応募者が出す英文の学位記と成績証明書を読み取ります。氏名・大学名・学位・専攻・授与日を応募書類の学歴の欄と照らし、食い違いと読めなかった項目を選考の前に採用担当へ返します。
詳しく見る → UC-1661情報システム部が社員から毎月集める貸与端末の自己点検フォームを Apps Script で集め、AI で資産台帳との食い違いと更新の遅れを拾う
社員が毎月答える貸与端末の自己点検フォームの回答を、Apps Script が資産台帳と突き合わせて差分を出し、AI が差分と備考の欄を読んで食い違いの種類を判定します。担当者には、台帳の更新の案と本人への確認の文がそろった一覧が届きます。
詳しく見る → UC-1659社会人向けのオンライン講座の事業者が返金・解約の依頼を Zapier で受け、規約の条件と受講の進み具合に照らして返金の可否の案と返信の下書きを作る
受講者が返金・解約の依頼フォームを送ると、Zapier が契約と受講の記録を引き、AI が規約の条件に照らして返金の可否の案と根拠を返します。サポートの担当者には、案と返信の下書きがそろった状態で依頼が届きます。
詳しく見る → UC-1656ウェビナーの出席者と欠席者、当日の質問を Zapier で受け、視聴の状況と質問の内容に合わせたフォローのメールを一人ずつ作り分ける
ウェビナーの出席者レポートと Q&A レポートを取り込み、登録者ごとに視聴の時間と質問の内容に合わせたフォローのメールを作ります。担当が確かめて承認したものだけを送り、営業に渡すべき質問を拾います。
詳しく見る → UC-1653GitHub でマージされたプルリクエストを n8n で毎週集め、社内向けの変更を外したうえで、AI でお客様向けのリリースノートの下書きを作る
毎週、GitHub でマージされたプルリクエストを集め、ラベルと規則で社内向けの変更を外します。残りを AI が読み、お客様に関係する変更かを判定して、新機能・改善・不具合の修正に分けたお客様向けの文に書き直し、リリースノートの下書きにします。
詳しく見る → UC-1650SaaS ごとの利用者とログインの記録を n8n で毎日ためて、使われていないライセンスの候補を判定し、本人への回収の案内まで出す
SaaS へのサインインの記録を毎日ため、月初に SaaS ごとの割り当てと突き合わせて、しばらく使っていない人を拾います。AI がその人の申請の理由と在籍の状態を読んで回収候補か保留かを判定し、本人に使い続けるかを尋ねる案内まで出します。
詳しく見る → UC-1651問い合わせフォームに届く営業・売り込み・スパムを n8n で受けて AI で本物の問い合わせと分け、本物だけを担当に回す
問い合わせフォームに届いた送信を、AI が導入の相談・既存顧客の連絡・他部署あて・自社への売り込み・スパムに分けます。本物の問い合わせだけを担当のチャンネルへすぐ回し、売り込みとスパムは仕分け箱にためて1日1回まとめて確かめます。
詳しく見る → UC-1643社員の出張の事前申請を Power Automate で受け、旅費規程の日当・宿泊の上限・交通の手段に照らして確認が要る点を挙げてから承認に回す
社員が出発前に出す出張の事前申請を受け、旅費規程に照らして確認が要る点を挙げてから上長の承認に回します。日当と宿泊の上限は規程の表で計算し、交通の手段や前泊の理由はAIが条文の要件と照らします。
詳しく見る → UC-1641情報システム部が社員から受けるソフトウェアの導入申請を受け、利用規約・ライセンスの条件とセキュリティの確認点を挙げてから承認に回す
社員がパソコンに入れたいソフトウェアを申請すると、添付された利用規約・ライセンス条項から組織での利用の可否、数え方、有償の要否、データの送信などの条件を項目ごとに書き出し、判定の候補と根拠の条文を付けて承認に回します。
詳しく見る → UC-1618保険会社のコールセンターで、通話の文字起こしを応対品質の評価シートに照らして採点し、オペレーターごとの指導の要点を根拠の発言と一緒に出す
保険会社のコールセンターで、応対品質の評価に抜き出した通話の文字起こしを、評価シートの項目ごとに採点の下書きにします。点数には根拠の発言と時刻を必ず添え、月の終わりにオペレーターごとの指導の要点にまとめます。
詳しく見る → UC-1615金融機関の情報システム部が業務システムの権限申請を、Azure OpenAI で職務と権限の対応表に照らし、過大な権限と職務分掌の衝突の疑いを承認の前に拾う
行員から届く業務システムの権限申請を、職務と権限の対応表と職務分掌の禁止の組み合わせに照らし、標準を超える権限と衝突の疑いを承認の前に挙げます。差分ごとに申請理由で説明がつくかを Azure OpenAI で判定し、確認の文案を添えます。
詳しく見る → UC-1609会議で書いたホワイトボードと模造紙の写真から、決定事項・宿題・担当・期限の一覧を作り、議事録の下書きにする
会議で書いたホワイトボード・模造紙・付箋の写真から、決定事項・宿題・担当・期限の一覧を作り、議事録の下書きにします。進行役は、写真を見ながら一から書く代わりに、下書きを確かめて直し、その日のうちに参加者に回します。
詳しく見る → UC-1605広告会社の制作担当が動画広告の絵コンテ・台本を Gemini で点検し、打消し表示の抜け・表示時間の短さ・根拠の要る表現の候補を考査に出す前に挙げる
動画広告の絵コンテ・台本を Gemini で読み、カットごとに強調表示と打消し表示を対応づけます。打消しの抜け、表示時間の短さ、根拠の確認が要る表現の候補を、考査に出す前に一覧にします。
詳しく見る → UC-1597役員の会議・面談の前に、関係するメール・Teams・資料・前回の議事録から、論点・前回からの変化・決めることを1枚のブリーフィングにまとめる
役員の会議・面談の前に、前回の議事録・最新の資料・メールと Teams のやり取りを集め、論点・前回からの変化・この場で決めることを1枚のブリーフィングにまとめます。根拠の見つからない点も分けて示します。
詳しく見る → UC-1584監査法人から届く依頼資料の一覧(PBC)とメールのやり取りを突き合わせ、未提出の資料と答えていない質問の一覧、回答の下書きを毎週作る
監査法人から依頼された資料の一覧(PBC)と、監査法人とのメールのやり取りを Microsoft Copilot に読ませ、未提出の資料、まだ答えていない質問、社内の担当が約束した日付を毎週一覧にします。あわせて、回答の材料がそろっている質問には回答の下書きを作ります。
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