業界

農業・水産業のBtoBマーケティング事例

265 件の事例

265 件の事例
CASE #1979

青ねぎを刻んだその日に冷蔵で届け、うどんのチェーンへの出荷を14%伸ばしたねぎの生産法人の施策

従業員100〜500人の青ねぎを育てて刻む生産法人では、うどんの大手チェーンが、夏に産地の青ねぎが細り、刻みねぎの量と色が店ごとにそろわないとして、仕入れ先を分けていた。展示会と、動画広告を実施。遮光のハウスで育て、刻んだその日に届ける流れを示した結果、出荷が14%増えた。

マーケティング予算規模 年間約1,100万円
CASE #1952

水温ごとに箱を分けて届け、釣具店が死なせて捨てる餌を44%減らした釣り餌の養殖会社の施策

従業員50人以下の、釣り餌のゴカイを国内で養殖する会社では、個人の釣具店が、輸入の餌を大箱で仕入れ、夏に店の冷蔵庫で弱らせて売れ残りを捨て、仕入れを絞っていた。釣りの見本市への出展と、店への封書を実施。水温に合わせて小分けの箱で届けた結果、店で捨てる餌が44%減った。

マーケティング予算規模 年間約400万円
CASE #1925

種もみを60度の湯に浸す手間を引き受け、近隣の稲作農家の消毒を毎春請ける農業法人の施策

従業員100〜500人の苗を育てて売る農業法人では、近隣の稲作農家が、農薬を減らしたくても、種もみを60度の湯に10分浸す温度の加減が難しく、薬の消毒を続けていた。地方局のCMと、農道沿いと資材店の看板を実施。消毒して浸種の前に返す形を示した結果、農家から消毒を任された。

マーケティング予算規模 年間約700万円
CASE #1899

ボイルした小粒のホタテを粒の数で袋に分け、冷凍食品の大手への出荷を15%増やした養殖会社の施策

従業員100〜500人のホタテの養殖とボイルの加工を営む水産会社では、冷凍食品の大手メーカーが、グラタンに使う小粒のホタテを1kgの粒の数がそろわないと見て、輸入品と比べていた。展示会と、配信を実施。粒の数ごとに袋を分けて示した結果、出荷が15%増えた。

マーケティング予算規模 年間約900万円
CASE #1872

掘ったその日に下茹でしたたけのこを冷蔵便で届け、和食店41軒と取引を始めた竹林の農業法人の施策

従業員50人以下の、竹林でたけのこを育てる農業法人では、個人の和食店が、市場から届くたけのこを店で茹でても、掘ってから時間がたち、えぐみが残っていた。外食の展示会と、動画広告を実施。朝に掘ってその日に下茹でした品を届けた結果、41軒の店と取引を始めた。

マーケティング予算規模 年間約300万円
CASE #1845

セリの当日に代金を払う流れを港の掲示で知らせ、隣の港の漁船に水揚げの港に選ばれた漁協の施策

従業員100〜500人の産地市場を開く漁協では、隣の港の漁業者が、よその港では代金がいつ入るか、氷と燃料をどこで頼むか分からず、慣れた港に揚げ続けていた。近くの港の漁具店への掲出と、動画広告を実施。セリの当日の入金と氷の積み込みまでを示した結果、隣の港の漁船にも選ばれた。

マーケティング予算規模 年間約600万円
CASE #1819

煮崩れない太さをそろえた大根を冬まで出し、コンビニ向けの契約量を25%増やした農業法人の施策

従業員100〜500人のおでん用の大根を契約で育てる農業法人では、コンビニチェーンがおでんの具の産地を秋と冬で替えるたびに、太さや長さが揃わず切り落としが増えていた。食品の展示会と、業界紙の連載を実施。播く時期をずらして2月まで出す計画を示した結果、契約量が25%増えた。

マーケティング予算規模 年間約700万円
CASE #1792

穂の出る前に刈った青いわらを束で試させ、正月飾りの工房37軒と取引を始めた農業法人の施策

従業員50人以下の、しめ縄用の稲を育てる農業法人では、正月飾りの工房が、秋の稲刈りの後のわらを仕入れ、色が茶色く長さも揃わないため、選り分けに追われていた。花の業界紙の広告と、見本に添える手紙を実施。7月に青いまま刈ったわらを試させた結果、37軒の工房と取引を始めた。

マーケティング予算規模 年間約200万円
CASE #1765

冬に生まれたブリの種苗で出荷を早める育て方を伝え、養殖業者の注文を32%増やした水産会社の施策

従業員1,000人以上のブリの養殖と人工の種苗の生産を営む水産会社では、取引先の養殖業者が天然の稚魚の採捕を待ち続け、冬生まれの人工の種苗を高いと見て数を絞っていた。業界紙の連載、動画広告、広報を実施。出荷までの日数が縮む育て方を示した結果、種苗の注文が32%増えた。

マーケティング予算規模 年間約2,500万円
CASE #1739

貯蔵した芋の糖度を月ごとに示し、製パン会社への出荷を23%増やしたさつまいも農場の施策

従業員100〜500人のさつまいもを育てて貯蔵する農業法人では、大手の製パン会社が秋冬の芋のパンに国産を使いたくても、基腐病で産地の量が揺れ、春に尽きると見て輸入のペーストに頼っていた。製パンの展示会と、貯蔵の資料を実施。月ごとの糖度と在庫を示した結果、出荷が23%増えた。

マーケティング予算規模 年間約700万円
CASE #1712

夕方まで硬くならない大福を見本で試させ、和菓子店48店と取引を結んだもち米農家の施策

従業員50人以下の、もち米を育てて精米まで手がける農業法人では、町の和菓子店が米問屋から品種の分からないもち米を仕入れ、大福が夕方に硬くなり売れ残っていた。製菓の業界誌の広告と、見本の米に添える手紙を実施。冷めても硬くなりにくい品種で試させた結果、48店と取引を結んだ。

マーケティング予算規模 年間約200万円
CASE #1685

畑に出た病気の名から台木を選ばせ、トマト農家の注文の決定を8日早めた接ぎ木苗の育苗会社の施策

従業員100〜500人のトマトの接ぎ木苗を農家に卸す育苗会社では、農家が前作の病気を見てから台木を迷い、受注生産の締めの直前に注文が集まって、台木の種が足りない年があった。台木の選び方の記事と、検索広告を実施。病気から台木を引ける表を示した結果、注文を決めるまでが8日縮んだ。

マーケティング予算規模 年間約500万円
CASE #1659

クリスマス前の出荷量を週ごとに約束し、スーパーと直接の契約を結んだいちご農場の施策

従業員50人以下のハウスでいちごを育てる生産法人では、食品スーパーのチェーンが市場で仕入れ、12月の品薄と高値の週に売場が欠けても、産地との直接の取引は量が読めないと見ていた。食品の展示会と、検索広告を実施。週ごとの出荷の量を約束した結果、チェーンと直接の契約を結んだ。

マーケティング予算規模 年間約300万円
CASE #1632

傷のある紅玉を焼き菓子用に箱で売り、洋菓子店からの注文を月間9件にしたりんご園の施策

従業員50人以下の、紅玉を育てるりんご園では、皮に傷のある実を安い加工用に回すしかなく、町の洋菓子店は焼き菓子に向く紅玉を市場で探しても手に入らずにいた。製菓の業界誌への広告と、注文した店への配信を実施。傷ものを10kgの箱で届けた結果、注文が月間9件になった。

マーケティング予算規模 年間約200万円
CASE #1605

卵子を採る流れを映して誤解を解き、繁殖農家に採卵の相談先とされた和牛の受精卵の会社の施策

従業員100〜500人の和牛の繁殖農家の母牛から卵子を採り、受精卵の移植まで請ける会社では、農家が採卵で母牛が弱ると案じ、高齢の名牛を人工授精だけで残そうとしていた。採卵の工程を映す動画広告と、母牛の回復を解く記事を実施。採卵後の分娩の記録を示した結果、採卵の相談先とされた。

マーケティング予算規模 年間約700万円
CASE #1579

冷蔵で翌春まで出せる玉ねぎを示し、弁当の工場と通年の契約を結んだ玉ねぎの生産法人の施策

従業員50人以下の加工用の玉ねぎを育てる法人では、コンビニの弁当と惣菜の工場が、国産は端境期に途切れると見て多くを輸入に頼り、取引が続かなかった。食品の業界紙への出稿と、検索広告を実施。冷蔵の貯蔵で翌春まで出す計画を示した結果、工場と通年の契約を結んだ。

マーケティング予算規模 年間約300万円
CASE #1552

捌き方と血の扱いを記事で解き、取引する料理店の9割が翌冬も仕入れたすっぽん養殖場の施策

従業員50人以下の、露地の池ですっぽんを育てる養殖場では、地域の和食店が冬に鍋を出そうと仕入れても、捌くのに手間取り、ひと冬で仕入れをやめていた。捌き方を解く記事と、仕入れ後の配信を実施。甲羅の外し方と下茹での温度を示した結果、取引する料理店の9割が翌冬も仕入れた。

マーケティング予算規模 年間約200万円
CASE #1525

籾の持ち込みを時間で予約できる画面にし、翌年も乾燥を任せる農家を7割にした稲作法人の施策

従業員100〜500人の稲作の農業法人では、近隣の農家から籾の乾燥と調製を請けるが、稲刈りの日に持ち込みが重なり、待たされた農家が翌年は他の施設に移っていた。持ち込みの予約の画面と、受け入れの発表を実施。乾燥機の空きを時間ごとに示した結果、翌年も任せる農家が7割になった。

マーケティング予算規模 年間約600万円
CASE #1499

丼に合う硬めの米を作付けの前に約束し、外食の大手と複数年の契約を結んだ農業法人の施策

従業員50人以下の業務用の米を育てる農業法人では、大手の丼チェーンが米の値上がりで仕入れ先を探しても、法人は量と質がそろわないと見られ、問屋を通した取引にとどまっていた。外食の展示会と、業界紙への出稿を実施。田ごとの収量と炊いた硬さの記録を示した結果、複数年の契約を結んだ。

マーケティング予算規模 年間約400万円
CASE #1472

届いた根を濡れた紙で包む保存から教え、初めて買った人の6割が続けて頼んだわさび農園の施策

従業員50人以下の、わさび田を営む農園では、通販で初めて生わさびを買った人が、使い切る前に根を乾かして傷め、2本目を頼まずに終わっていた。保存とすりおろし方を映す動画と、届いた後の配信を実施。濡れた紙で包んで冷やす手順を示した結果、初めて買った人の6割が続けて頼んだ。

マーケティング予算規模 年間約200万円
CASE #1445

刈り取りから梱包までの一日を地元の局で流し、人手の減った酪農家に名を知られた収穫請負の施策

従業員50人以下の牧草とデントコーンの収穫を請け負う農業法人では、酪農家が人手の減った今も家族で刈り取りを続け、頼める先として思い出されていなかった。地方局のCMと、酪農の動画への広告を実施。刈り取りからラップの梱包までを1日で終える様子を示した結果、酪農家に名を知られた。

マーケティング予算規模 年間約300万円
CASE #1419

畑で育てた椿の実の収量を資料にまとめ、化粧品の大手から原料の試作に呼ばれた農業法人の施策

従業員50人以下の椿を育てて実を搾る農業法人では、化粧品の大手が椿油を島の自生の実や輸入品から買い、畑で毎年同じ量が採れると知らず、候補に入れていなかった。原料の資料と、収穫期の取材の受け入れを実施。木ごとの収量と成分を示した結果、原料の試作に呼ばれた。

マーケティング予算規模 年間約300万円
CASE #1392

届いた日の水合わせを動画と記事で教え、死なせたという相談を30%減らした金魚の養殖場の施策

従業員50人以下の金魚の養殖場では、通販で買った個人が届いた袋の金魚をすぐ水槽に移して弱らせ、死なせたという相談と送り直しが春と秋に続いていた。届いた日の手順を映す動画と、飼い方の記事を実施。袋を浮かべて水温を合わせる時間を示した結果、死なせたという相談が30%減った。

マーケティング予算規模 年間約200万円
CASE #1365

体重のそろいを記録で返す資料と連載で、採卵の養鶏場から入れ替えのたびに頼まれる育成農場の施策

従業員100〜500人の採卵鶏のひなを育てて出す農業法人では、養鶏場が入れた若い鶏の体重がそろわず産卵が遅れると、育成の質を疑って自家育成に戻っていた。育成の記録の読み方の資料と、養鶏の専門誌の連載を実施。鶏群ごとの体重を渡した結果、入れ替えのたびに頼まれる農場になった。

マーケティング予算規模 年間約500万円

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