CASE #1819

煮崩れない太さをそろえた大根を冬まで出し、コンビニ向けの契約量を25%増やした農業法人の施策

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概要

従業員130人のおでん用の大根を契約で育てる農業法人では、コンビニチェーンがおでんの具の産地を秋と冬で替えるたびに、太さや長さが揃わず切り落としが増えていた。食品の展示会と、業界紙の連載を実施。播く時期をずらして2月まで出す計画を示した結果、契約量が25%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約700万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食品の展示会に出展し、8月から10日おきに播いた畑の写真と収穫の予定表を並べ、同じ太さに切った大根を煮て崩れにくさを試食で見せた。
目的・効果 コンビニの商品の担当と冬の契約量の商談を作る。
金額 450万円(出展1回と試食の設営)
2 新聞・雑誌・業界誌
食品の業界紙に8回連載し、おでんの具に向く品種の太さと長さの揃い方や、10月から2月までの月ごとの出荷の見込みを数字で載せた。
目的・効果 おでんの季節の契約量を25%増やし、翌年も続ける。
金額 160万円(業界紙に8回の連載)

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