CASE #1419

畑で育てた椿の実の収量を資料にまとめ、化粧品の大手から原料の試作に呼ばれた農業法人の施策

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概要

従業員18人の椿を育てて実を搾る農業法人では、化粧品の大手が椿油を島の自生の実や輸入品から買い、畑で毎年同じ量が採れると知らず、候補に入れていなかった。原料の資料と、収穫期の取材の受け入れを実施。木ごとの収量と成分を示した結果、原料の試作に呼ばれた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約230万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
畑の木の本数と1本あたりの実の量、搾った油の脂肪酸の割合と残留農薬の検査の結果を5年分まとめた資料を作り、化粧品の大手の原料の調達と開発の担当に送った。
目的・効果 化粧品の大手の開発の担当と原料の商談を作る。
金額 150万円(資料の作成と検査の費用)
2 広報・PR
実が熟す9月から10月の収穫期に、化粧品の業界紙と地元紙に畑と搾油の作業を案内し、原料の調達の担当の見学を3回受け入れた。
目的・効果 化粧品の大手から原料の試作に呼ばれるようにする。
金額 80万円(案内の作成と見学の運営)

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