CASE #1739

貯蔵した芋の糖度を月ごとに示し、製パン会社への出荷を23%増やしたさつまいも農場の施策

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概要

従業員120人のさつまいもを育てて貯蔵する農業法人では、大手の製パン会社が秋冬の芋のパンに国産を使いたくても、基腐病で産地の量が揺れ、春に尽きると見て輸入のペーストに頼っていた。製パンの展示会と、貯蔵の資料を実施。月ごとの糖度と在庫を示した結果、出荷が23%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約670万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
製パンと製菓の展示会に出展し、収穫後に熱と湿度で皮を固めて貯蔵した芋を月ごとに蒸して並べ、開発と購買の担当に糖度の移り方を見せた。
目的・効果 製パン会社と秋冬の契約の量の商談を作る。
金額 450万円(出展と蒸し芋の実演)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
畑ごとの基腐病の対策と貯蔵庫の温度の記録、9月から翌4月までの月ごとの糖度と在庫の見込みを一冊にまとめ、取引先の購買に配った。
目的・効果 取引先の製パン会社への出荷を23%増やす。
金額 220万円(調査と資料の制作)

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