CASE #1899

ボイルした小粒のホタテを粒の数で袋に分け、冷凍食品の大手への出荷を15%増やした養殖会社の施策

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概要

従業員148人のホタテの養殖とボイルの加工を営む水産会社では、冷凍食品の大手メーカーが、グラタンに使う小粒のホタテを1kgの粒の数がそろわないと見て、輸入品と比べていた。展示会と、配信を実施。粒の数ごとに袋を分けて示した結果、出荷が15%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約900万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
水産の展示会に出展し、1kgあたり100〜150粒と150〜200粒に分けたボイルのホタテを並べ、グラタンに入れて焼いた試食を出した。
目的・効果 冷凍食品の開発の担当と規格の商談を作る。
金額 450万円(出展1回と試食の設営)
2 MA・メールマーケティング
商談した開発と調達の担当に、水揚げの見込みと粒の大きさの割合を月2回メールで送り、翌季の数量を早めに決めてもらう案内を添えた。
目的・効果 冷凍食品の大手への出荷を15%増やし、翌季も続ける。
金額 月額30万円(配信の運用)

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