CASE #1632

傷のある紅玉を焼き菓子用に箱で売り、洋菓子店からの注文を月間9件にしたりんご園の施策

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概要

従業員11人の、紅玉を育てるりんご園では、皮に傷のある実を安い加工用に回すしかなく、町の洋菓子店は焼き菓子に向く紅玉を市場で探しても手に入らずにいた。製菓の業界誌への広告と、注文した店への配信を実施。傷ものを10kgの箱で届けた結果、注文が月間9件になった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約160万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
洋菓子の業界誌に、紅玉を煮崩さずに焼くアップルパイの配合を取引先の菓子職人が語る記事広告を、収穫前の9月号と10月号に載せた。
目的・効果 紅玉を探す洋菓子店に、農園から直接買えると知らせる。
金額 60万円(記事広告2回分)
2 MA・メールマーケティング
注文した店に、収穫の進み具合と傷の程度を写した便りを週1回送り、10kgの箱の追加と、冷蔵で翌春まで分けて届ける予約を受けた。
目的・効果 初めての注文を次につなぎ、注文を月間9件にする。
金額 月額8万円(配信の仕組みと撮影)

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